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2009年10月07日
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昨夜、殆どTVドラマを見ない夫が水谷豊が出るから見よう!と言って見た番組がこれ↓

誰かが嘘をついているフジテレビ

映画「それでも僕はやっていない」の登場人物を、背景を少し変えていますが、所謂「痴漢」の濡れ衣を着せられたらどうすル化という重い内容です。

妻は、子供は、家族はどこまで信じられるのだろうか?
強い意志をずっと貫き通せるのだろうか?
社会的地位を捨て、無収入になっても戦えるのであろうか?

ちなみにもし本当に痴漢をやってなく冤罪でも「有罪になる確率高し」だそうです。
そして担当する裁判官によってもかなり「差」があるそうです。(そんなことってあり?」

本当に裁判で戦う場合、時間とお金がなんとかかることか。


このドラマを見終わった直後の夫は「電車に乗るのが怖い」と申しておりました。
私だってそう思う。

痴漢の疑いをかけられ、裁判で初めは「有罪」になった主人公ですが、その後「証拠」が見つかり「無罪」を勝ち取ります。

それは喜ばしい事なのですが、最後の場面、裁判を傍聴していた被害者の女子高生が「じゃいったい誰がやったっていうの?」というセリフが悲しかった。
彼女は主人公の佐藤が犯人だと思ってきたのだから。
では真犯人はどこに?

なんとも考えさせられる番組でした。
これが裁判の現実なのかとも。





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最終更新日  2009年10月07日 22時48分02秒
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