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カテゴリ:ひとりごと
子供が生まれたとき時間がなくて、化粧品はデパートや専門店のショップ→通販オンリーになった。
肌トラブルがなかったので、毎月送られてくる冊子を見ながらショッピング。 らくち~んと思い続けて20年。 久しぶりにデパートの化粧品売リ場へ足を運んでみたら(すごく久しぶりですね)、いやぁいい気分です。 もちろん目的のメーカーさんがあったのでそこへ直行。 肌診断はしてもらえるし、今の状態にあった商品を教えてくれるし、気に入って購入したところ、試供品を頂いてますます言い気分。 いつもの化粧品よりお値段は高めだけれど、いい気分になれる値段かな。 一緒に行った娘が、世界観が変わったと言ってます。 今までドラックストアで購入していた彼女にとっては初めての場。 至れり尽くせり?のいい気分になれる化粧品売り場に値段を気にせず買いに行きたいものだ!と思ったようです。 私が若いときは「資生堂・カネボウ・コーセー」の三社の中からお気に入りを選ぶ時代。 舶来物は夢のまた夢と言う時代。 選ぶと言っても三つの中から選ぶ。 ところが今は乱立ですなぁ。 どのメーカーのどの化粧品を選んだらいいのか迷ってしまいます。 いいのか悪いのか??? やっぱりいいんだろうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月18日 22時09分26秒
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