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カテゴリ:ひとりごと
昨年に続き、今年もゴール地点の大手町へ行ってきました。
ものすごい人です。 いつもTVで見ているけれど、実際を見るといろいろ観察できます。 まずヘリコプターの音が「バリバリ」と結構大きな音です。 選手を応援する歓声や音楽などが大きいです(臨場感があります) 白バイの運転が音もなくスムーズにスッと通り過ぎます。 駅伝に関わる人が沢山います。 TVカメラを持った人は中継車だけではなく、バイクの後ろに乗ってカメラを構え選手を映しています。 バイクは前を向いて走るのに、カメラマンは下半身は前を向き、上半身はカメラを構え併走する選手を捕らえるので横向きです。 このような格好でずっといるのかと思うと大変なんだなぁと思います。 選手の走りは早いですねぇ 一瞬で走り去っていくのですから さて、TV中継を見ていてとても気になる人がいます。 復路の7区地点、 ある場所の定点カメラがおいてある場所なのですが、全身タイツ姿の3人組がいるのです。 昨年気がついたのですが、毎回いろんなパフォーマンスをします。 これを見るのが「クセ」になると言うか、家族で楽しみにしています。 今年は全身「白色」のタイツで、3人で膝を抱えて座っていたり、「龍」の大きなぬいぐるみ(?)のようなものを回していたり、3人で様々な格好をしています。 毎年考えているんだなぁと思うと、また来年も楽しみにしてしまいます。 来年はどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか・・とね。 この3人組に気がついている方・・いらっしゃいませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月03日 22時49分55秒
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