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2006年01月10日
テーマ：着物(543)
カテゴリ：私の着物＆和＆本
久保田一竹さんの「音（富士山）・夕立の後の富士」
↓  久保田一竹 ～音（富士山）・夕立の後の富士～ 価格 300,000,000円 (税込) 送料込 いっち、じゅう、ひゃく、せん… さっ、さんおくえん？！ 凄いですね～。 「一竹辻が花」は知っていましたが、こんなに高いとは…。 購入された方は着るのでしょうか？ それとも部屋に飾るのでしょうか？ 一般庶民の私にはわかりません…。 室町時代に栄えた縫締絞の文様染で江戸時代初期に姿を消した「辻が花」。 久保田一竹は20歳の時、その魅力に取りつかれました。 40歳から本格的に｢辻が花｣の研究に没頭し、極貧生活に耐えつつ、独自の創意工夫による作品｢一竹辻が花｣を製作。60歳で初めて｢一竹辻が花｣の個展を開催。 ★久保田一竹美術館  日本美の狩人 価格: ￥2,100 （税込） 【目次】 花水女―森田曠平 土器夢幻―加守田章二 幻華・一竹辻が花―久保田一竹 夢の筥―藤田喬平〔ほか〕 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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