カテゴリ:歴史・時代小説
「花の慶次-雲のかなたに-」隆慶一郎/原哲夫(全18巻)
古いのでちょっと汚いですが。 ↓↓↓ 傾奇者(かぶきもの) 「傾く(かぶく)」とは、異風の形を好み、 異様なる振る舞いや突飛な行動を愛することをさす。 そして、真の傾奇者は己を美しゅうするために命を賭した。 時は戦国時代末期、ここに天下一の傾奇者がいた。 その名は前田慶次...!!! 何回、読んでも面白い。 原作とちょっと(?)違うけど読んだあとの爽快感。 18巻が行方不明だったので新たに購入しました。 新しい「花の慶次」完全版も内容は同じみたいなんだけど 表紙が違うので欲しいんだなぁ~。 もちろん、原作の「一夢庵風流記」も持ってます。 ↓↓↓ ご存知「北斗の拳」の原哲夫さんが描いた慶次と松風の表紙です。 (集英社のみ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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