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「伝説の英語教師」 1月14日号 読者数2812人(まぐまぐ2702人、E-magazine31名、 melma!79名)感謝です。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ■■スコアアップしない時にどうしたらいいのか?■■ ☆☆今日の勝ち組パターン☆☆ 「自分の勉強スタイルを貫く。」 ★★今日の負け組パターン★★ 「気持ち的にグラついてしまい、次々と新しい参考書に手を出す。」 ---------------------------------------------------- ☆感謝!京都新聞8月24日(夕刊)で紹介されました。 このメルマガ「伝説の英語教師」と著者である中野が、 京都新聞に写真入りで掲載されました。ありがとうございます。 (なんと2時間近く取材をしていただきました。) 新聞に掲載された内容と同じものが、京都新聞のホームページ上にも アップされています。↓ 感謝です。 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/rensai/net-hito/m/075m.html ■今日のパターン■ ■一生懸命がんばった。が、スコアが伸びない。 これは、経験してみるとかなり辛い。 こんな時みなさんならどうされるだろうか? ■一番マズイのは、そこで勉強自体を止めてしまったり、 次々と新しい参考書に手を出してしまうことである。 自分の実力の伸びとスコアの結果がでるまでには、タイムラグが存在する。 ■例えば、返ってきたスコアが550点であっても、それは1ヶ月前の スコアであって、今の自分の実力は、1ヶ月先にならないと分からないのだ。 せっかく、ゴール近くまでせまっているのに、自分からリタイヤしてしまったり きた道を引き返してしまうのは大変もったいない。 ◇今日までがんばってきた自分を信じよう。◇ ---------------------------------------------------- ◇◇今日の知っ得コーナー◇◇ 次の英文の誤りを正しなさい。 I had an argument it with my friend yesterday. ■正解は、「it」を削除するでした。 余分なものパターン。日本人は、足りない語を補うという 問題は得意でも余分なものをカットするという問題に 慣れていない人が多いので注意が必要。 訳(私は、昨日友人と口論になった。) ---------------------------------------------------- ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 【発行者】TOEIC・TOEIC Bridge専門スクールロンドン義塾 中野健史 【連絡先】http://www.londongizyuku.com nakanolondon@hotmail.com 【著作権】当メールマガジンの著作権は、中野健史に帰属します。 各種コンテンツに転載する場合は事前に必ず当社までご連絡下さい。 本メールマガジンは各個人の責任においてご利用ください。 当メールから生じた損害等について発行人は責任を負いません。 ****************************************************** ◇■編集後記■◇ ここ数日、自分の成長につながる貴重な経験ができて本当にありがたいです。 今の自分を脱皮してもう一回り成長したいと思います。 ------------------------------------------------------ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月15日 21時44分33秒
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