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みやざき中央新聞より 心に響いた珠玉のことば
宮崎発夢未来~美しい郷土を子供たちに みやざき中央新聞 5月9(月)号 オピニオンエッセイ 社説 自分を「お客さんの目」で観る 「客観的」という日本語も、自分を「客人」の立場に置いて、 外から自分を観てみるということだ。やっぱり、「お客さんの目」 は重要なのだ。 みやざき中央新聞編集長 水谷 謹人 絵本の力 お母さんが子供に使う言葉ワースト3は 「早くしなさい」 「~してはダメ」 「しっかりしなさい」豊かな言葉掛けは絵本から 絵本の読み聞かせは、子供が 「愛情」「笑顔」「語り掛け」という、 心の三大栄養素を体験できる素敵な時間 福音館書店 絵本研究室在籍 上田 紀人 人のご縁ででっかく生きろ 人生ってページをめくって見つけるもんじゃないよ (有)クロフネカンパニー代表 中村 文昭 ようこそ 喫茶・りんりへ 一旦人口呼吸器を入れてしまうと 本人や家族が望んだとしても それを外した医者は 殺人の容疑者になるんですよ。 宮崎大学医学部教授 板井 孝壱郎 焼きそばが まちを変えたよ! おしさだけでは伝わらない 「B級ご当地グルメ」で 大事なのは、その存在を 認知してもらうことです。 外の人が知らないと いうことは存在しないのと同じことです。 富士見やきそば学会 会長 渡邉 英彦 私が見た 日本の武道 「残心」こそ武道の精神である 関西大学准教授 人間・環境学博士 アレキサンダー・ベネット 命賭けで 人を喜ばそう 余命半年と言われたお客様が 私の旅行に来て、ケラケラ笑って 少女のようになったんです。 (株)日本旅行 おもしろ旅企画ヒラタ屋代表 平田 進也 談話室 被災地支援活動(中) 「もっとお手伝いさせてください」という気持ちで 自分から接していけばよかったと反省しました。 編集部・小坂 弘子 つながっているすべての人に、ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月28日 18時32分44秒
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