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生まれてきた本当の意味がわかる本 小林正観さんの 担当医になって わかったこと 小林 正観さんの 奇跡のセイカン 西本 真司(西本クリニック院長)著 平成23年1月27日 マキノ出版発行 「西本先生とは過去世でいっしょに過ごしたのかも しれません」 小林 正観 実際に起こった出来事には説得力があります。 正観さんと私は、立場は違えども、「不思議な出来事や科学で証明できないことも起こり得る」というメッセージを説得力のある方法で伝えると意味では、共通の役割を持ってこの世に生まれてきているのかもしれません。 その私が、まさか正観さんの緊急時の担当医になろうとは、人とのご縁とはなんとも複雑なものです。 私たちが歩んでいる人生の道のりには、毎日たくさんの宝箱が用意されています。それを一つひとつ開いて、そこに隠されたヒントを手がかりに前へ進み続けていくと、人はいつかいちばん大きな宝箱を手にすることができます。その宝箱を開くと現れるのは・・・ワンランク成長し、キラキラと輝く自分の姿です。 見えないものが見えることが必要とされる時代 目に見えない世界の謎が徐々にひも解かれている現在の状況を考えると、いまという時代にスピリチュアルな情報が必要とされていることを痛感します。 出会うべくして出会った人たち 目に見えない世界があるということに私が気づいたのも、たくさんの人からヒントを与えられたおかげです。 さまざまな方向からのメッセージの結果 まわりの人たちの姿や生きざま、発せられる言葉に正観さんが共鳴したときに初めて、それまでの流れを変える「奇跡」が起こせるのです。 自分の役割が明確になった 正観さんが「61歳で旅立つ」というメッセージを受けながらも、現代医学の恩恵を受けることによって運命を変えさせることができたという点でも、スピリチュアルなことだけに偏らない、西洋医学の大切さを改めて認識しました。 次々と渡されるメッセージのバトン 私は、祖先からの情報や過去世での思いなどが、DNAや脳になんらかの形で残されているのではないかと感じています。 名前に隠された「自分の役割」 自分の役割がわかる 名前のアナグラム 小林正観→「こばやしせいかん」→「こせいはかんしゃ」→「個性は感謝」 西本真司→「にしもとしんじ」→「じしんともにし」→「自信、友にし」 自分で見つけることに意味がある 本人が考えたアナグラムであれば納得できる部分もあるでしょう。また、それが魂からのメッセージである可能性もあるかもしれません。 「自分の役割」のヒントをくれるソウルメイト ソウルメイトを見つけて、その人との関係や、その人がやろうとしていることを探っていけば、そこから自分自身の役割も見えてくるのではないでしょうか。 誕生日は目に見えない世界への扉を開くカギ 名前や誕生日は、私たちのいちばん身近にある、目に見えない世界の扉を開くカギなのではないでしょうか。 自分が生まれてきた理由、人との出会いの意味、この世で果たすべき役割がわかれば、人生はきっといまよりもっと輝きだすはずです。 たとえ苦しみの最中にあっても、悩んだり、迷ったりしているときでも、それが魂の目標を達成するための通過点だと思えば、どんな状態も幸せと思える境地にたどり着けるのです。お金があろうとなかろうと、病気の人でも健康な人でも、その幸せは誰もが平等に感じることができます。 つががっているすべての人に、ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月01日 20時11分12秒
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