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大変突然だったのですが、今日のレッスンにHanakoさんとAikoさんが来てくださいました。
2人は、アメリカに住む友人の娘さん。 アメリカ生まれ、カリフォルニア育ちの高校生です。 まずはPFの小学2年生のクラスに参加。 先にスーパーやワークブック、そして絶対導入するべきレッスンを急いで終わらせ、 後半は二人がアニマルゲームをしたり、色々な質問タイムをしたり。 皆、初めはちょっと緊張したけれど、すぐに馴染み、かなり積極的に話していました。 PA小学5,6年生のクラスでは、レッスンのターゲットになっていたスピーチを二人に聞いてもらったり、簡単な連想ゲームを二人がしてくれました。 そして最後は質問コーナー。 緊張する~と言いながらも、結構頑張って質問していました。 中学生2年生も、終わらせるべきカリキュラムを急いで終わらせ、 最後の30分を自己紹介と質問タイムにしました。 中学生、恥ずかしいのか、なかなか質問が出ません。 とは言え、英語はしっかりしているので安心できるのですが、お年頃ということなのでしょうか? 日本人の子供にとって、英語を母国語にする人たちと自由に話すようになるのは、まずは人見知りや緊張を克服ことが絶対大事。 いつでも思うのですが、小さい時は結構、積極的に話す子も 年齢と共にだんだんシャイになっていく・・・ どうして?? その壁を作らないためにも、少しでも多くネイティブの人と話す機会を持てればと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月17日 09時36分57秒
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