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eduは小学館が出しているママたちの育児雑誌。
その2015年1月号の特集が「子どもを幸せにするこれからの『英語』の学び方」 ということで、思わず買ってしまいました ☆学校の英語教育、これからどうなるの? ☆英語が出来ないと将来困るようになる? ☆早くから英語を習わせないとダメ? 習っていること習っていないこの差って? ☆英語好きな子にしたい。 どんな学習方がいいの? ☆英語が出来れば、ウチの子もグローバル人材になれる? 誰もが持つ素朴な疑問に、様々な専門家が答えています。 とても分かり易く、非常に共感して読み、実に興味深かったです。 その中で私が強く共感した2つのポイント。 その1 ご存知の通り2020年には英語教育は大々的に変わります。 3年4年生で週1~2コマ、5年6年生では週3コマの授業、 中学校も英語の授業はAll-in- Englishでするようになります。 何よりも大学入試の「センター試験」は廃止の予定です。 では大学入試て求められるものは何でしょう。 それは「受験英語」ではなく「コミュニケーション英語」 「読む」「書く」「話す」「聞く」の4つの能力が求められる。 これって、まさにECCが目指している英語そのものです。 その2 グローバルな人材教育とは、自分でしっかり考え、自分の意見をしっかり持つこと。 もっと「知りたい」もっと「伝えたい」気持ちを育てること。 これもまさに私が日々目指しているわけで・・・ またこんな質問もありました。 Q 良い英語教室の選び方を教えてください A. 入塾半年後、一年後の成長を見せてくれる教室。 はい、保護者様に参観していただく教室の年2回の学習発表会。 子供たちの確実な英語の成長を毎回見ることが出来ます 自分のしていることを確認させてくれる、読んでいてとても嬉しい雑誌でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月25日 14時38分02秒
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