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カテゴリ:札幌単身赴任
数年前に「網膜剥離裂孔」と言う目の病気を患い、年齢とともに遠視、近視、乱視、が入り交じり、「ルティン」を多く含む食物を摂取するようになった。
「ルティン」と言えば、代表選手がそば(蕎麦)である。 関西出身の小生は、子供の頃は、「そば」より「うどん」であったが、大人になり、そばの方が好ましいものになった。 そばを「一日一食」食べる目標を設定して「健康志向」を目指しているが、なかなか実行できない。 そこで、新札幌近郊の蕎麦屋、それも北海道を代表するブランドの「幌加内そば」を探して食しようと考えた。 先日は、千歳にある『幌加内そば』(店名はわからないが、屋根と看板に「幌加内そば」が大きく書いてある)行ってきた。 更科仕立てで腰もあり、本当に美味かった。店主がそば湯を特別意識しているらしく、帰り際に「そば湯どうでした?」と聞かれたので、「本当に美味しかった」と言ったら、満足そうに笑っていた。 昨日は、清田区の「さくら」に行って、田舎そばを食した。 こちらもボリュームがあり、満足して帰ってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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