2006/01/26(木)10:23
Ahora vivo en esta casa asi como 'ESTA EN SU CASA'
腹の周りの消化器あたりが痛くて、全身だるいっつうかかったるかった。
三鷹駅ホームに吹く風もちょいとびりびり辛く感じるし、
気付けのつもりで買って飲んだ缶入りレモネードも、腹に入れたとたん異和感をもよおす。
こりゃまずいな、がんばれるかな。
今日はガス使ってなにかこしらえる方面にはパワーをついやせないだろうな。
というわけで消化よさそうな好物だけ手にいれて帰る。
地元エリアの駅についたらさっきよりこころもち楽になる、
三鷹よりゃ気温低いはずなのに。
(あー寒さのせいじゃないんだな!)
ぜいたくをして(笑)バスに乗る、
おうちの前まできたら辛さは三鷹の半分くらいに軽減された。
好物(篭蔵の肉まん/あんまん)をぱふぱふとほおばり、
昨日作りおきしたtortilla(いすぱにや風オムレツ)と豆もやしのナムル(脈絡ない組み合わせだが作りおき)を付け合わせにして。
あ、食欲ないわけではないので。
一緒にやったのは不発酵の中国茶。
ひょっとして大丈夫かなと中南米マガジン次号の原稿いじりを始めたら、いかん根性が続かねぇ~!
だもんで、あきらめて風呂入って寝ました。
せっかくゆっくり作業できそうな時間と時間帯だったのにくやしい。
いろんな悪あがきをしてみても、早い話が肉体のほうは「さっさとおうちの寝床で横になりてーぜ」
と願っていたようだ。理性の負け。
新しいおうちに専従いや専住するようになってちょいと経つわけですが、
ここにたどりつけぱもうオッケーだぜと体のほうも認識するようになったんだな。
と玄関のとこで気付き、寝床に入って納得したのでした。
「わたしはこの家に自分のウチに住んでいるかのように暮らしている」
一応直訳するとこんなんかな?