ホラ実現に向けて!(^^)!
今日もホラ実現に向けて書きますね(*^-^*)『ランプシェードになりたくない男』短編集あらすじ:さら・シリウス文章:妖精社~あらすじ~光を操るデザイナーである山形のぼる。光を巧みに使い、アートを作るのを生業としている。その日、のぼるは仕事の依頼で九州の中心地、博多に来ていた。天神エリアにある公園と階段、その横にあるデパートとの道路に光の空間を作るのだという。おしゃべりでせっかちな担当者の街案内を適当なところで切り上げ、屋台へ。その後、以前行ったことのあるスナックへ向かうもそのスナックが見つからない。仕方なく、路地を入った少し奥まったところにある居酒屋に入る。古民家をリフォームした店内はなかなかのものだったが、照明に工夫が足りない。その店のマスターはのぼるのことを知っており、なんだかんだでのぼるはそのマスターから店内の照明に関する依頼を受けてしまう。だが、翌日店に向かうと店の雰囲気も違い、前の日にいたはずのスタッフもいなくなっていた。他5編『メールを送れない世界』 『愛の血しぶき』 『死んだ彼が設計した家』 『若作りの女』 『水晶に込めた願い』#ファンタジー短編集 #日本の小説家 #博多アート #創造的照明 #居酒屋文化 #日本のファンタジー #ミステリー小説 #都市伝説 #光と影の物語 #幻想文学