せっかくハイアーセルフから貰ったプロットだから、死ぬ前に形にしようと思っています。
ハイアーセルフに500余りのプロットを貰い、しばらく放っておいたプロット(起承転結ありのストーリー)を元に自分でも10冊ほど書きましたが、疲れました><;眼も衰えてきました。。。それに全てを書くのには時間(私も年なので、余生が~~~笑)が足りません。なので、今は作家さん達にお願いして書いていただいたものを形にしていっていますが、またそのうちの一巻ができました。いつか、私と作家さん達のコラボ小説がTVドラマや映画になって、皆さんに喜んでいただけたらいいな(#^.^#)と思っています。『ハート型の胸毛が熱い』ハーレクインロマンス短編集 ハート型の胸毛が熱い その胸に問えば答えは自ずと……【電子書籍】[ さら・シリウス ]価格:330円 (2022/6/9時点)楽天で購入◆ハート型の胸毛が熱い桔平は、母親である杏子にも父親である俊明にも似ていない。それどころか、それぞれの親戚筋まで調べてみても桔平に似ている者はいなかった。両親とも産院での取り違えを疑い、桔平自身ももらわれっ子なのではないかと疑念を抱く。桔平はその思いを打ち消すかのように音楽へのめり込んでいく。社会人になってからもバンド活動を続けていたが、バンドメンバーのひとりである清治が自殺未遂で入院したという。清治を立ち直らせるにはどうしたらいいのか。そこに桔平の妹である美鈴が飛び込んできて、事態は急展開に……。◆ダメ男と医者、どっちがいいって?住宅街の一角にある何の変哲もないマンション。そこに引っ越してきたのは、都内の商社でOLをしている小川風香だった。風香の左隣には医者の沢田が、右隣には子持ちの金城が住んでいる。ハンサムで紳士的な沢田に惹かれる風香。一方で、金城は悪人ではないものの、最初から嫌味な男だった。だが、金城の長男である直樹と話したことがきっかけで金城への気持ちも変化していき……。◆笛吹き昔は賑わっていた町も、今では見る影もない。そんな町にも、かつての賑わいを思い出させるものがひとつだけ残っていた。それが町にある電子部品の製造業者のブラスバンド。角田純子は笛吹きとして、そのブラスバンドでフルートを吹いている。だが、そのブラスバンドが不況で切られるという。ブラスバンドのリーダーである牧田は社長に直談判したが、結果は変わらなかった。そこで牧田は会社を立ち上げると言い出し……。『ハート型の胸毛が熱い』ハーレクインロマンス短編集さら・シリウス:プロット 妖精社:文章