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テーマ:婦人科の病気(1166)
カテゴリ:*子宮内膜症*
幸い、というか偶然にも、というか職場には2人の内膜症の方が
おりました。 2人とも治療は月に一回の注射。 発症部位は、卵巣 ということでした。 月1回の注射は、効果や持続性も強いらしく 副作用がかなりあるようでした。 ただこの2人の場合、勤務態勢が不規則でなかなか時間が とれないということで、注射での治療を選択したそうです。 私は勤務も不規則ではいないし、体もちっさいので 注射は避けたいと思いました。 いろいろと調べていくうちに治療法も様々あることが解りました。 はじめの病院で処方された偽妊娠状態で生理を止める飲み薬。 それと閉経状態を作って生理を止める点鼻薬。 私は薬を飲む、という行為が非常に苦手で 何ヶ月も続けられるか不安でした。 ただ始めに行っていた婦人科では点鼻薬は扱っていませんでしたので、 ここはひとつ、違う病院に行っちゃえ!と 今度は病院探しに頭を悩ませるのでした・・・ 続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.10 12:27:16
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