外断熱マンションのくらし

おきたら熱が下がってましたが、鼻水とタンがからんだような咳があるので病院に行きました。
近所の小児科です。
古くってなんとなく入りずらいので、検診や予防接種は遠くの病院まで行ってたのですが、いつも待たされるので勇気を出して？行ってみました。

超江戸っ子のおじいちゃん先生でした。
とにかくマシンガントークで、母子手帳の事故の防止のところを「ここがとっても重要なんです」と熱く語りながら赤ペンで印をつけてくれました。
「えっミルク足してるの？、一日何CC？、一回に何CC?、何回くらい飲むの？」とどんどん質問してくるので答えるのに大変でした。
怒られそうで怖かったけど大丈夫でした。

はるちゃんはご機嫌で「あーあー」言ってましたが、機械で鼻水を取ってもらったときは泣いてました。
鼻水と咳止めのシロップと高熱がでた時ようの座薬をもらって帰ってきました。

混んでなくてすぐに診てもらえたので予防接種もお願いしようかな。