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テーマ:愛しき人へ(903)
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う~ん。法事は別に美食を求めるわけではないけれど。
車椅子の伯母がいけるところ、値段との兼ね合い、様々な条件を満たそうとすると 今回は妥協点としてはここでまずますだったのかな、と言う感じでした。 とにかく一周忌の去年がすばらしいところだったので。つい比較してしまいまして。 今回のお店もお料理の見栄えは悪くはありません。 創作風のメニューもありましたが、まずまずでした。 お吸い物のお魚が何だったか忘れてしまいました。 魚はなぜにポワレ?と驚きました。上に乗っているごぼうとの組み合わせも悪くないけれど 普通に和風の照り焼きなどにした方が・・・・ 炊き合わせもあまりぴんとこない。 と好き嫌いや批評をするべきではないですね。これは法事の会食なのだから。 ただ祖母は非常に食いしん坊でしたから、的確な批評をするのは許してくれるだろうと、 私は帰ってから屁理屈を主張していました。 でも、お店を選んだ両親も同じこと言ってました。 一番満足できたのはご飯です。 ただ私の好みからするとこのご飯はちょっとやわらかすぎでした。あれこれ言う私に、 久しぶりの日本での和食(中心の食事)にありつけたつれは飽きれていたようです。 いま置かれている環境が違うから仕方ないですけれど。 この後は、実家に戻りお茶をしながら庭を見たりしてまったりすごし帰宅しました。 (庭にあんなに小鳥が来るとは驚いた!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年05月26日 02時11分46秒
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