工場勤務者のオートレース・競輪全国行脚記。

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  息子の卒業式の日に。

  私事で恐縮ですが、先週のとある日、小学生の息子が卒業式を迎えました。まあ、無理して出席しなくても良かったのですが、県庁に書類を出さなきゃいけなかったので、平日に有給をとりました。さて、午前中に卒業式を終え、関内駅に着いたのは、13：30過ぎ。なんとこの日は、横浜スタジアムでは、ベイスターズとホークスのオープン戦真っ最中。この日は外野席でビール日和ですが、先にとりあえず県庁です。さて、用事を済ませ、スタジアム・・・、ではなく、そう、「ボートピア横浜」！！！つづく

  2013.03.26

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  一宮競輪（まとめ）

  一宮競輪について気づいた点をまとめます。（アクセス）・尾張一宮駅から無料バス　駅の「競輪場行きバス乗り場」は常連じゃないとわかりづらい。・帰りのバスも走ってはいるが、バス乗り場が遠い。工事中？・名古屋から尾張一宮駅は新快速で10分少々。（周辺観光）・尾張一宮にはあまり観光名所は・・・。・得意のレンタサイクルも無かった。・もうここは完全に名古屋と岐阜の中間点のイメージ。（入場料）・50円・入り口のお姉さんは割りと綺麗で手触っといた。（客層）・女性2人組を見た。・オートの川口みたいな客層。（ヤジ）・４RのK選手には人気を背負ってただけにヤジが。　まあ、普通かな。（グルメ）・３ヶ所、５軒くらいかな。　ホーム裏側に台湾ラーメン、バック裏側には甘いどて焼きが。（風俗）・人妻系のお店があったが、一宮で行く必要ナシ。　行くなら名古屋か岐阜で。（閉鎖危険度）・まだまだ大丈夫そうな気が。（バンク）・特に印象に残ってない。（湯茶サービス）・お茶と紅茶　温かいのと冷たいの。２×２。（特記事項）・バック側の特観にはビックリ。　あの特観あればG１誘致したくなるわな。・ごく近くに大きめの病院が。　万シュウ獲ったオジジが倒れても平気！？　※競輪全国行脚⇒残り17　（中部、残り四日市のみ）

  2013.03.21

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  一宮競輪（８）

  今回は珍しく、勝負の後にプチ観光。なぜなら4Rに自信があったから。外したけど。。。さて、一宮駅に戻り、電車で二駅、清洲駅に到着です。その清洲駅から線路沿いに約15分、清洲城に到着です。この清洲城、東海道新幹線の車窓からも見えます。ちなみに、名古屋（那古野）城が出来た事で、ほぼその役割を終えたとのこと。清洲城天守閣から名古屋城を見ると、わからないか。また来た道を戻り、今度は名古屋に。名古屋では行く前から、一人で行かれる立ち飲み屋をリサーチ。で、ココ。迷わなければ駅から2,3分で辿り着けます。で、何でここかって言うと、店の名前「魚椿」が示すとおり、魚介系の立ち飲み屋で、毎朝市場に仕入れに行かれてるんだとか。写真の伊勢湾名物「大あさり」だって290円。結構飲んで食って2100円ナリ。日本酒を2合飲んで、長い長い帰りの道のりは寝て帰りましたとさ。（次回、一宮まとめます）

  2013.03.21

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  一宮競輪（７）

  いつものパターンだと、半ば諦め始めたところで、いわき6R。竹澤選手（富山）の番手、笠松選手（愛知）と捲りに構える、渡部選手（愛媛）と池田選手（香川）が人気。レースは、竹澤ー池田ー笠松で入ったように見えたが、確定は竹澤ー池田ー渡部ー笠松の順。これなら、100円三連複持ってた（汗）あぶねー。この5710円は大きいぜ。けど、周りのオジジも筆者も笠松が残ったように見えたけどなー。 まあ、その後は適当に外したけど・・・。チョイ負けで済みました。つづく

  2013.03.14

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  一宮競輪（６）

  車券の方はというと、一宮5Rにおいて、現地払戻したかったので、二車単5－3　1240円払戻して、小さい目的達成。続くいわき5Rは、松岡貴＝小川勇が固そうだったので、2車複と三連複オッズ観ないで買ったら、2車複がなんと150円に3連複が450円。えーと、合計、1100円買って、1200円・・・（泣）またもや一宮に戻って、ラインで入って、3連複は260円。だいたい、いっつも、外す→固いの買う（配当低い）⇒中穴狙う（来ない）⇒また固いのに戻る（来ない）⇒負けを取り戻すために穴を狙う（当然来ない）っていうパターンなんだよなぁ。。。　つづく

  2013.03.14

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  一宮競輪（５）

  さて、肝心の場内グルメです。一宮競輪場は、大盛り焼きそばが有名らしいのですが、3つくらいそれらしき売店があったので、どこだかわからないのと、焼きそばはどこでも食べられるので、今回はパス。とりあえず、串カツ（100円）を。いつも食べるけど、ココも至って普通。そんなんで串カツの写真ばっか溜まってきたな。さらに、「ねぎ間」（100円）と「唐揚げ」（100円）これも普通に食べれた。いや、ねぎ間は美味かった。けど、どて焼き（100円）と、はんぺん（100円）は、かなり甘めの味付け。ジジイ共の血糖値上がることうけあい。一宮競輪はお酒も販売。けど、名古屋で飲みたかったので場内ではパスしました。つづく

  2013.03.13

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  一宮競輪（４）

  早速外したところで、場内を一周します。立派なホーム側特観。これまた、立派なバック側特観。但し、ビック以外は開けなさそう！？2～3コーナー一般席。横になってるオヤジ多数。ホーム一階。レースになれば皆意外と熱い。バック側の1階通路、隣接しているのは、平島公園野球場。（通称一宮球場）硬式対応球場で、夏の予選にも使われるんだとか。つづく

  2013.03.13

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  一宮競輪（３）

  実は送迎バスの中はちと焦りモード。なぜなら前日穴の開くほど見たPCの予想紙PDFで、自信のある４Rの発走時間が11：59。バスに乗ったのが11：45。ギリギリ間に合って買った4R、その自信あった5番車の捲りの仕掛けが遅く（伸びず？）、結局3－2。くっ、焦らせたあげくコレかよ。さて、一宮競輪、送迎バスの乗客が3人だった割には、活気があります。ちなみに、この日はいわき記念も併売です。こちらも外し（2＝4＝9）、嫌～な予感がしてまいりました。つづく

  2013.03.11

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  一宮競輪（２）

  一宮駅で昼飯を食べ、　※この昼飯が失敗。「美濃味処」みたいな名前の店で、　　バイキングスタイル。ついつい取り過ぎて700円。　　しかも競輪場についたら「台湾ラーメン600円」の文字が。　　食わなきゃ良かった・・・。）ここの駅でも当然、「競輪場行きバス乗り場」なんて看板は無いから、「バスセンター」にて乗り場確認。で、無事に到着。意外と本数有りますねぇ。いわきや福井とは違います。けど、11：45発なのに、乗客3人。。。HPなんかには「送迎バスで10分」とありますが、６，７分くらいで到着。バス降り場がミニロータリーみたいになっています。つづく

  2013.03.11

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  一宮競輪（１）

  「青春18切符」ってご存知ですか？まあ、簡単に言えば、普通列車一日乗り放題で、5日分11500円です。だから、朝早く出て、夜遅くまで使った方がお得なわけで。以前から日帰りで行けるとこを狙ってたんですけどね。で、3月のこの日、行ってまいりました。まず、地元の駅を5：55発熱海で乗り換え6：49の浜松行きに、8時でまだ静岡・・・、でもって、浜松9：22発。豊橋で新快速に乗り換え。やっとこさ尾張一宮駅には11：10着。（まあ、行きは楽しみがあるから、なんとか大丈夫でした）つづく

  2013.03.11

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  岐阜競輪（まとめ）

  岐阜競輪について、気づいた点を記します。（アクセス）・岐阜駅から無料送迎バスが。　筆者はレンタサイクルだから乗らなかったが、　本数はありそう。前橋競輪と違ってピストンっぽい。・名古屋からもそれほど時間はかからない。（周辺観光）・岐阜城に長良川鵜飼辺り。　泊まりは長良川温泉で。（入場料）・忘れたけど多分50円。（客層）・うーん、大垣に近いかな。　女性は少なかった気が。（ヤジ）・この日はF2開催　＝常連客しか来ない。　＝自分の希望通りに走られないとヤジられる。　ただし、絶対数は少ない。（グルメ）・ホーム側に２，３軒、バック側に２軒。・名物？どて焼き100円。（風俗）・岐阜駅の逆側に早朝からやっている、　超有名な「金津園」が。　今度ゆっくりお邪魔したい。（閉鎖危険度）・設備は立派。　＝止めるに止められない。　中部で止めるとしたら真っ先に松阪。・個人的意見では岐阜より大垣のが先に止めるかな。（バンク）・川崎に似ているかな。（湯茶サービス）・ゴメン、覚えてない・・・。（特記）・ことごとく外れた競輪場なので、バンクイメージは良くないが、　周辺観光含め、旅打ちにはオススメ。　ビックレースも招致しているので絡めて再訪してみたいレース場でもある。・コスト削減するんだったらバック側席開放しなくて良くね？　・レンタサイクルを駐輪場でもう一台見た。　ハッ！？ま、まさか前日松阪で見かけた旅打ちライバル！？　※競輪場全国行脚⇒残り18

  2013.03.10

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  岐阜競輪（７）

  車券の方はというと、この日はてんでダメ。７Rなんて6が突っ込んできて、三連単がなんと100万超え。ちなみに、７Rは2=3=6、８Rは2=3=4　14060円。3つの内、2つはあってるんだけどなー。（↑　そんなこと言ったらギャンブルはきりが無い）９Rも、1=2=3　3270円、10Rも　3=4=9　7100円。まあ、三連複で結構ついたくらいだから、荒れてたね、この日は。でもって、やっぱり、当たらないから、静岡記念まで手を出す始末。こっちも、７Rの南関ラインの340円を一本獲っただけで、撃沈・・・。結局15000円の負け。次回、岐阜をまとめます。つづく

  2013.03.10

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  岐阜競輪（６）

  久し振りの更新で申し訳ありません。さて、話は戻り、岐阜競輪、この日は良いのか、悪いのか、静岡記念との併売日。けれども、とりあえず現地車券を当てたいのが、旅打ち人情（？）つづく６Rの三連複、720円を100円だけ持ってて、無事現地払戻を達成！？で、件の売店にて、串カツ（100円、味；普通）に、味噌おでん（100円）を。で、ですね、中京圏（？）より西の方は、「味噌おでん」っていったら、味噌味のおでんのことなんですよね。筆者はコテコテの関東人だから、「味噌おでん」っていったら、こんにゃくや大根に味噌がかかっている、宇都宮競輪の串物のイメージ。けど、これはこれで、旨かった。具は数種類あって、もっと食べたかったけど、素人丸出しでちょっと恥ずかしかったので、ちょっと行きづらくなっちゃって・・・。つづく

  2013.03.10

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  岐阜競輪（５）

  岐阜競輪に着いたら４R。適当に買います。１＝５＝７。まあ、大抵の通り、来ません。で、バックスタンド側まで、グルメ散策。とりあえず、「タコ焼き串」（150円）を。これを頬張りながら5R,３＝５＝７で、やっぱチャレンジ決勝は難しいです。。。ホーム側に戻って、「レバ串」（100円）を。岐阜競輪は送迎バスが着く側のところに、売店が２，３あり、主にそこで買う感じですね。つづく

  2013.02.15

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  岐阜競輪（４）

  岐阜城からトンネルをくぐり、いよいよ目的地へと。入場料50円を支払い入場です。全体的に、川崎に似ていると感じました。平塚や大垣よりも大きい噴水が。二階席の狭いスペースは大垣に似てるかも。。。つづく

  2013.02.06

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  岐阜競輪（３）

  この後は、長良川球場、長良川競技場を通って、岐阜城に向かいました。岐阜城には、歩いて登る手もありましたが、ここは、1050円払って、金華山ロープウェーに。3分くらい？で城近くまで行かれます。岐阜城の中は撮影が禁止されていないようで、中国人？が撮影しまくり。ちなみに、岐阜城から長良川球場、競技場を見ると、こんなカンジです。さて、そろそろ向かいます。つづく

  2013.02.04

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  岐阜競輪（２）

  岐阜市内を颯爽と走ると、バ、バスが長い！！観光バスでなく、普通の路線バスです。さて、最初の目的地に。さすが、強豪校、沢山の部員がいます。そう、県立岐阜商業です。古くは高木守道監督から和田一浩選手までを輩出し、また陸上では金メダルの高橋尚子さんまでが出身です。3月から始まる今春の選抜の出場も決まりました。さてと、練習風景ですが、A,B,Cの3つに分かれています。Aは公立校ながらもナカナカの身体つきです。普通にキャッチボールから始まり、ティー（トス？地域によって呼び名が違いますが）、それからバント。至って普通です。でもって守備位置に分かれます。キャッチャーはネットを背に、ショートバントを捕る練習です。ちなみに指導陣は、風格のある方々が４，５名。それにしても意外だったのが、絶えず流れる、アップテンポな音楽。うーん、新興私立だけでなく、伝統ある公立校でも導入してるんですねぇ。しばし、音楽が耳を離れないまま、次の目的へと。つづく

  2013.02.03

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  岐阜競輪（１）

  次の日も朝から移動です。名古屋駅から電車です。おはよう、街並み。名古屋からは15分から20分くらいでしょうか。で、到着です。岐阜ですよ、岐阜。ついに。例によって、南口のロータリーにある、レンタサイクルです。岐阜市は安く、1日なんと、100円です。つづく

  2013.02.02

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  遠征の夜（13新春：名古屋後編）

  ホテルから20分くらいでしょうか、歩いたところに、元中日ドラゴンズの、郭源治投手が台湾料理屋を経営していて、郭さんもほぼ毎日いるとのことで、向かってみました。意外とスンナリ見つかりました。が、この日は金曜日。ほぼ貸切の状態で宴会やってました。ちょっと、ねぇ？仕方ないので、出会い喫茶に・・・、と言いたいところですが、会員になるのに、まず5000円取られるので止めました。で、さんざん歩いたところで、「ハワイ料理」のチェーン店があったので入りました。「ヤミー」というお店なんですが、多分、これから東京にも進出すると思われます。実は今から遡る事19年前、名古屋で「COCO壱番」のカレーを食べて、「これは絶対全国に進出する！」と直感しました。その後のココイチは、読者の皆さんもご承知の通り。でもって、ハワイ料理だから、すごいボリューム。これでもうお腹一杯です。実はお金も無いので、特に風俗リポートも無く、名古屋での夜はこれで終わりです。期待はずれのブログでスミマセン・・・。

  2013.02.01

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  遠征の夜（13新春：名古屋前編）

  松阪駅の観光案内所で自転車を返し、改札に向かうと、到着したタクシーからガタイのいい男たち3人組が下車。レースを終え、帰宅する選手でしたが、ハッキリ言って若手競輪選手は、ほとんどわかりません。まあ、オートなら選手が少ないので多少わかりますが・・・。さて、行きと同じように近鉄急行に乗り、名古屋に戻りました。そう、この日は名古屋泊まりです。ちなみに今回のパックは、往復新幹線（小田原～名古屋：片道ひかり）+ホテル（朝食、大浴場有）で18300円也。まあまあの安さかと。実は、名古屋にて行きたい狙っている店があったのです。つづく

  2013.01.31

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  松阪競輪（まとめ）

  松阪競輪について気づいた点を記します。（アクセス）・松阪駅から無料バスがあるらしい。　らしいというのは見ていない。　ＨＰをみると、10：00～12：00（30分毎）とある。　す、少な。・名古屋駅からは、ＪＲならば1600円くらいで、　近鉄だと12、300円。1時間半近くかかる。　近鉄特急だと少し早いけど24、500円。（周辺観光）・伊勢神宮と絡めての旅打ちがオススメ。・松阪市そのものには観光名所は少ない。（入場料）・24年度より無料。（客層）・この日はカップル1組というか、　女性客を1人だけしかみなかった。マジで。（ヤジ）・ほとんどなし＝客は暖かいところにいる。・あの時、「稲垣、今日は捲りだぞ」　とでも叫んでおけば良かった。（グルメ）・小さいのが2,3軒。頑張って欲しいけど。（風俗）・松阪には無いなあ。（閉鎖危険度）・時間の問題・市長選の結果に関わらず、場外化するだろうと思われる。（バンク）・観音寺に似ている・・・。（湯茶サービス）・玄米茶があるが、　人生の中でも1,2を争うほど、薄かった。（特記）・マークシートが書きづらい。マジで書きづらい。・筆者みたいな鞄を背負った「旅打ち」っぽい人を、　他にも2人見かけた。ライバルか！？　※競輪場全国行脚残り19

  2013.01.30

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• 松阪競輪（８）

  この日はＦ１決勝。メンバー構成は、矢口ー斉藤務（東京）永井清ー島野浩ー坂口晃輔（三重）、西（石川）単騎稲垣ー南ー西岡正（和歌山）オッズを見ると、2連単で南→稲垣で3倍を切っている状態。うーん、稲垣先行しそうだけど、捲りに回って優勝して欲しいなぁ。矢口は買いづらいんだよねー。永井清も一時の勢いはなくなったけど、無視はできないし・・・。っということで、近畿ラインの3連複を厚めに購入。さらに永井先行を期待して、地元坂口の3番手突っ込みから、稲垣＝南＝坂口なんかも。もちろん、稲垣＝南＝永井も。島野は消し。矢口ラインは・・・、矢口が先行したときを考えて、稲垣＝南=斉藤を。あとは応援車券で、3連単　稲垣ー南ー全を100円ずつ。レースは、我慢してくれればいいのに、稲垣先行しちゃったよー。あー、あの位置からじゃあ、もたねー。矢口は武田から教わったのか、良い位置中団からの捲り。一旦は南がブロックするも、思ったよりも長かった松阪の直線で、南が差して優勝、体勢立て直した関東ラインが２，３着。あー、稲垣、我慢して捲りに回ってくれよー。プライドが許さないのか！？ってなカンジで、トータル７、８０００円の負け。次回、松阪まとめます。

  2013.01.29

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  松阪競輪（７）

  ９Ｒは予想通り、６相川永伍選手が主導権。さらには地元ラインも負けじと仕掛ける展開。森川ー遠澤の神奈川ラインは最後方からのロング捲り。これが何と、届いてしまったんですねー。森川選手にぴったりマークの遠澤選手が2着。でもって、3着には相川選手が粘っちゃったもんだから、思わぬ高配当。（三連複でも11330円）じ、十文字、永遠に番手かよ・・・。遠澤選手ごめんなさい・・・。10Ｒは、原田選手（徳島）の後ろが、坂上克（石川）と荒木（静岡）の両選手が競り。筆者は、福井競輪に遠征したときに、荒木選手が脇本選手の番手を島野選手から奪ったのを、覚えていたのでちょっとスケベ心出して買ってみたんだけど・・・。簡単に競り負けて、原田ー坂上ー椎木尾　と入り、1=2=7　2230円　7-1-2　4650円。うーん、やっぱ競輪って難しい・・・。さて、いよいよ決勝です。つづく

  2013.01.27

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  松阪競輪（６）

  このメンバーで、１からまあ買うのはともかく、３は買えなくね？１－３－９と入り、32,000円。三連複でも8670円。2は持ってたんだけどね。３買うなら２だよな？（何故か読者に同意を求める筆者・・・）その前のレースも6が突っ込んできての高配当だったし、なんて競輪場だ。そういえば、観音寺でも負けたし・・・。ブツブツ・・・。仕方ない、ゲン直しに、おでんで一杯だ。なぬ？生ビール４００円？安いな。全部で８００円。おまけにおばちゃんの愛想は良いし、取手とはえらい違いだ。ちなみに、拙宅には１９９７年に刊行された、別冊宝島「ギャンブル旅打ち読本」なる書籍がある。松阪競輪場の欄には「松阪牛の牛スジおでんは必食！」とある。筆者が食べた牛スジは定かではないが、まあ200円の価値は十分にあった。その効果があったのか、定食屋で観た８ＲのＡ級決勝は、6-3-5と入り、　3=5=6　4190円コレは100円だけ持ってた。そのまま定食屋で観続けても良かったが、絶えず呑み続けてベロベロになるのも嫌だったので、次のレースを買いに行くついでに店を出た。次のレースは、地元の元スター遠澤健二選手が。遠澤選手とは実際にお話したこともあるが超良い人。けれども車券となれば、話は別。ここは番手絶好の十文字選手からだ。つづく

  2013.01.26

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  松阪競輪（５）

  松阪競輪に着いたら６Ｒの発売中。６Ｒは直感で500円だけ、10倍以上オッズがついてたので、２連複を購入し、グルメゾーンを徘徊することにしました。といっても、ほとんどありません。。。自称ギャンブル場串物評論家の筆者、とりあえず、串カツとメンチを購入。頬張りながら観戦した６Ｒは・・・。うーむ、思ったより、最後の直線長いぞ、松阪。さて、続く７Ｒ。こんなメンバーで、皆さんなら何を購入しますか？つづく

  2013.01.24

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  松阪競輪（４）

  いつものように小銭を用意して、入場しようとすると、うーん、素晴らしい。焼け石に水かも知れませんが、この姿勢は悪くないと思います。さて、松阪競輪場、さ、寒い・・・。まさか、ここまで寒いとは・・・。つづく

  2013.01.23

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  松阪競輪（３）

  さて駅に着いたワタクシめ、歩いて1分の「観光案内所」へと。そう、久し振りのレンタサイクル。ここは4時間400円。まあ、普通でしょうか。最初の目的地への途中に、松阪市役所が。実は今週日曜日に市長選が行われ、結果が競輪事業の継続を左右するとか、しないとか。（この部分は最後の『まとめ・閉鎖危険度』で触れさせていただきます）さて、最初の目的地は、松阪城址。天守閣は無いものの、「日本百名城」に入っています。競輪場は・・・、わかりませんでした。残念ながら「歴史民俗資料館」は休館中。ここはお城番の方達が住んでいた平屋が連なっている町並み。平屋のいくつかは現在住んでる方がいらっしゃいましたが・・・。ちなみに、平日のこの日でも筆者の他にも、観光客と思われる御仁は３，４組ほど。さてと、ペダルを踏んで、目的地へと。つづく

  2013.01.22

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  松阪競輪（２）

  それにしても、新幹線に乗ると興奮するのは筆者だけでしょうか。富士山に、掛川城ね。でもって、名古屋に到着。名古屋では当然、きしめんを。けど、あれだな、きしめんは新幹線上りホームのが美味いが定説だけど、ホントだな。名古屋駅からは近鉄の急行で。特急もあるけど、高い。えーと倍かな。1時間半くらいで、松阪駅に。ちなみにＪＲのホームは寂れたカンジ。つづく

  2013.01.21

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  松阪競輪（１）

  師走の年の瀬も押し迫った時に、とんでもない新聞記事が目に飛び込んできました。「松阪市長、競輪廃止を明言」こうなれば大変です。開催日程とにらめっこです。（注：今年度中の廃止はまぬがれたようです。　　　詳しくは後程）ちょうど年が明けて3日の日があいておりましたが、女房がパートな上に娘が風邪でダウン。まあ、早めに行っておいた方がいいかな、ということで、平日のこの日、有給休暇を使い行って参りました。しかし、この日はのっけからハプニング。実はワタクシめ、新幹線の切符を忘れてしまいまして。いやー、普通忘れねーだろって思われるんですけど。入るときは定期で入ったもんですから。でもって、手持ちのノートＰＣとか、スマホ充電器はしっかりと鞄に入っておりまして。気づいたのは、東海道線の二宮から国府津の間。急いで戻りましたが、指定のこだまにはアウト。まあ、乗り遅れた場合は、後続の「こだま」の自由席で乗車することが可能でしたので、そちらで無事に向かうこととしました。つづく

  2013.01.20

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• 2013新春遠征

  今年初めての遠征に来ています。 戻り次第ご報告させていただきます。 On 2013/01/18, at 13:44, wrote:

  2013.01.18

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  伊東温泉競輪（７）

  伊東温泉競輪について、気づいた点を記します。（アクセス）・伊東駅から無料バス10分かからない。・伊東から熱海まで近いのかと思ってたら、意外とかかった。・オケラ街道を歩いて、　「南伊東駅」までも７，８分。（周辺観光）・なんといっても伊豆。温泉に浸かれば旅打ち気分満点。（入場料）・50円？（客層）・思ったよりも若い人がいた。静岡競輪と似てるかな。（ヤジ）・人気を背負って「飛んだ」選手がいなかったので、　イマイチわからない。若手で前で駆けた選手に労いの声援も。（グルメ）・酒はあったが、車の客が多そうだった。・家庭的な店も多い。（風俗）・うーん、伊東泊まりの人とかはコンパニオンコースもあるんだろうけど。（閉鎖危険度）・うーん、そんなに人は入ってはいないんだけど、閉鎖危険度は低いような気がする。・筆者が調べた中では、花月園、西武園、伊東温泉の競輪場が、　いわば「民間所有」の競輪場らしい（＝ショバ代を払うということね）　花月園の貸借料は異常なくらい高かったらしいが、伊東閉鎖の噂も立っていないから、　そんなに高くないんだろうね。（湯茶サービス）・オートは浜松が一番美味いが通説だが、特になんとも思わなかったな。普通。（バンク）・３３バンクでバック側が崖のため、まさに隠し砦。・当日は濡れていて走路はよくわからなかった。（特記）・競輪場隣に立派な建物があり、空中渡り廊下で繋がっている。　「もしや選手宿泊棟じゃ・・・」と思ったらその通り。　透かしガラスで筋肉モリモリの選手が通るのが見える。・鳩を手なずけて、腕に乗せて餌を食べさせる、　「鳩おじさん」がいる。写真撮りたかったなー。　競輪全国行脚残り20この項終わり

  2013.01.17

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  伊東温泉競輪（６）

  いよいよ後が無くなった筆者の勝負レースは、最終前の10R。ここは山口幸二氏曰く「人類最速デブ」の小嶋を。そして近況乗れてる柴田洋（東京）を厚めに購入。レースは強さを魅せつけた小嶋に付いて行った島野まではよかったものの、肝心の柴田は絶好の位置から車が伸びず。先行の番手にいた野木が残り、３連複にしては中穴配当。。。1=2=5　2280素直に小嶋だけ買っとけばよかった。。。くっ。。。初参戦の伊東はこうして幕を閉じました。次回、伊東まとめます。

  2013.01.14

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  伊東温泉競輪（５）

  8Rは、人気の新田祐大選手が強さを魅せつけたレースも、3着になんと無印の4石山選手が入線。1=4=5　6840円　5-1-4　12650円　の高配当。そ、そういえば、石山選手はオレが現地に行くと連に絡むんだった・・・。けど、いずれも（小田原、立川）負け戦だから、勝ち上がりのココは無いとすっ飛ばしたのに・・・。ムムム・・・。もう頭来たからビール飲んでやれ。夜飲み会だけど。気を取り直して9R、ここは近況調子を取り戻しつつある、新田康仁選手が人気。後ろには村本選手も。ここは人気筋で決着。3連複は一番人気の1=2=3　　320円。うーん、上手くいかんのう。つづく

  2013.01.05

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  2013　謹賀新年

  伊東温泉競輪の報告途中ですが、あけましておめでとうございます。　さて、年末に行われた競輪GP、筆者は相変わらずの３連複で攻めてみましたが・・・。成田選手が連に絡みそうな「予感」はしてたんですけどね。。。友和がいなくなった瞬間から、嫌ーなカンジで。　大晦日に行われた、オートレースの「スーパースター王座決定戦」こちらは、絶対王者高橋選手が優勝。対抗と思われていた永井選手は試走から気配今一つ。試走どおり永井選手は連に絡めなかったんですが、3連単でも1,770円の配当。（200円だけ持ってた）　やはり、「オートは試走を観ないと買えない」「オートの控除率30％は完全客無視」を再認識させられた次第です。　　年明けから遠征も考えましたが、まあ、まずは川口あたりで運試ししようと考えています。本年もどうぞ宜しくお願い致します。　※2012年途中から外れ車券も持って帰るようにしました。　大掃除の日に計算したところ、12万円分ありました。　嗚呼・・・。

  2013.01.03

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  伊東温泉競輪（４）

  レースは、鈴木裕は先行できず、阿竹がバックで中団から捲り。結局、阿竹が西日本ラインを引き連れてのライン決着。２=６=９　２６９０円。。。６は近況の成績がイマイチだったので、すっ飛ばしちゃったのよね。。。（泣）くっ。し、仕方ない、気を取り直して、さつま揚げみたいな練り物を揚げたのを。（１５０円）さらにフランクを。１２０円。さて、８R。ここは新田祐大を中心視。こんなカンジで。つづく

  2012.12.29

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  伊東温泉競輪（３）

  着いたら5Rの締め切りが過ぎていたので、見つけたおでん屋で、「チキンボール」と「揚げボール」（共に120円）を頬張りながら、６R の予想を。６Rは矢口の後ろに諸橋、飯野の後ろには同級生（？）の小野大介、さらには南関東３車には山賀も。結局、絞り切れずに購入。レースは山賀の前の蒔田（千葉）が気合駆け。抜け出た山賀が１着、追い込んだ飯野が２着、矢口を差した諸橋が３着かと思ったが、なんとか小野が粘りこみ、２=３=９の配当　１７２０円２００円あった。あぶねー、諸橋だったら無かったよ。よし、伊東相性悪くないぞ。小銭が増えたので、串カツ（１５０円）購入。味、普通。さて、続く７Rは、前のレースで南関の気合見せられたもんだから、鈴木裕を本命視。後ろには地元中井達が付くし。怖いのは阿竹だけど、最近阿竹は自分だけが届く展開が多いので、そのように予想。あとは佐藤康と明田を抑えで。さて。つづく

  2012.12.25

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  伊東温泉競輪（２）

  入場料50円を支払い入場です。伊東温泉競輪はこじんまりとした33バンク。誰が名づけたか、まさしく、崖の下の競技場で、「隠し砦競輪場」です。つづく

  2012.12.24

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  伊東温泉競輪（１）

  伊東温泉開設記念競輪に行ってきました。筆者の住む東海道線沿線の駅から、熱海駅まで約50分、熱海駅からは、伊東線に乗り換えるのですが、わずか3分の接続。こういう時に限って、湯治の御婆ちゃんの番手に嵌って、さあ、大変。なんとか直線小野ばりに２，３人弾き飛ばして乗車です。この日乗った列車は、特急用車両が普通列車に転用タイプ。幸先良いスタートです。熱海駅から伊東駅までは約25分。おそらく初めての伊東駅に到着です。おそらく、というのは幼少の頃行ったかも知れないけど、という意味です。さて、伊東駅に着いたけど、相変わらず、それらしき看板は見当たりません。今度は、それらしきオジサン達の番手に張り付き、何とかバス乗り場へ到着です。バスの中には、いるわいるわ、筆者の払戻金となる「養分」が。10分かからないくらいで、競輪場に到着です。正式に、「伊東温泉競輪」というようです。つづく

  2012.12.22

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  宇都宮競輪（８）

  宇都宮競輪について、まとめてみます。（アクセス）・宇都宮駅から無料バスで10分少々。・宇都宮駅へは東京駅から新幹線で50分。（周辺観光）・餃子を食べにくる観光客が多かった。・筆者は日光に行ったことがないので、　いずれ行こうかとも思うが宇都宮競輪に　併せていくかは微妙。（入場料）・50円だった気が。（客層）・日本全国一緒の方々が。（ヤジ）・二日連続本命を背負い、飛んだ地元中川選手には、　ナカナカ厳しいヤジが。・平レースではヤジを飛ばしているのは２，３人。（グルメ）・店は特観抜かせば３軒くらい？・餃子もあったが、送迎バスを待ってる間に、　食べ過ぎたので、競輪場ではパス。・店員の愛想は同じ北関東でも宇都宮のが良かった。（風俗）・ちょっとリサーチ不足。（閉鎖危険度）・宇都宮には地方競馬があった模様。・神山が現役のうちは平気！？・ただしF2の売上は翌日の新聞観るとかなりひどい。（湯茶サービス）・普通（バンク）・そんなに５００ぽくは感じなかった。・悪友いわく、バンクは廃れてたとのこと。（特記）・悪友いわく、人気を背負った選手で連に絡めなかった選手は、　クールダウンせずに、そそくさと逃げちゃったらしい。（オマケ）帰りの電車で呑んだ、「栃木のワンカップ」お世辞にも旨いとは言えなかった。やっぱり上野の立ち呑みに。御徒町にはラーメンストリートが。この日は「青葉」のラーメンを食す。青葉のラーメンはカップラーメンが販売されているが、同じ味だった。　※全国競輪場行脚残り21

  2012.12.20

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  宇都宮競輪（７）

  宇都宮の11Rは、本命の地元中川選手がとんで、別線のラインで決着。一応抑えといたから、飛び上がって喜んだけど、2460円の配当。。。飛び上がるほどじゃなかったね・・・。さて、佐世保の最終レースは、思い切りの良いワッキーが登場。ワッキーの後ろに山内卓に坂上、あとは細切れで、浜田に岩津の瀬戸内に、菊地圭に岡部、福田（神奈川）には金子真也が。当然、ここはワッキー先行に、山内が千切れることも視野に。結局、ワッキーのラインで決まって、３連複で450円の配当。山内は坂上に差されて、ワッキーー坂上の2車単で3950円の高配当。ここ買っとけばよかったかも。。。結局、この日の競輪の収支はほぼトントン。この後は宇都宮駅に戻って、居酒屋で反省会。お店のお姉さんオススメの、「かんぴょうのから揚げ」（微妙・・・）石井琢朗（栃木出身）オススメの、「いもフライ」（ただのいもフライ）「栃木白葱焼き」（想像通りの味）こわいもの見たさ（？）で、「栃木レモン牛乳ハイ」頼んだけど、残念ながら品切れ。ちなみにレモン牛乳は美味しくないけどね。次回、宇都宮まとめます。

  2012.12.18

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  宇都宮競輪（６）

  宇都宮10Rも外し、嗚呼、夕日のように、落ちてくテンションと持ち金・・・。段々後が無くなってきた佐世保10R,ここは松川の後ろに小野のオグリュー（小倉竜）、さらに捲り狙いの海老根に中村、さらには自在の木暮までいるもんだから、何が来てもおかしくないレース。まあ、小野から売れてたみたいだけど。レースは、伊原が先行も海老根がきれいに中団から捲り、松川は7番手からの展開。結局、海老根ー中村浩ー松川と入り、松川主導権と考えてたひとが多かったから、思わぬ高配当。1=5=9　10100100円持ってたよー。この日の負け分が3000円にまで戻したところで、いよいよ最終レースに。つづく

  2012.12.16

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  宇都宮競輪（５）

  宇都宮8Rは肝心の沼川選手は、結局、車群に埋もれたまま・・・。競輪選手で、身体よくても走れないヤツは、通称「デブ」と呼ぶ。気を取り直して佐世保の8Rは、筆者が選んだ「この日一番の鉄板レース」この日は朝から悪友に、「佐世保8Rは松谷＝海野で固い」とメール。悪友いわく、「松谷、海野なんか危なくて賭けれない」なんて、言うもんだから、ちょっとびびっちゃって・・・、結局、オッズ観てなかったし、ご、500えんが、は、800円になったよ。。。ふっ。。。。こんなもんさ。。。払戻をする間もなく、宇都宮9R 。ここから準決勝。4=5=8　12390円ちょっと、これは獲れないなー。佐世保9Rは、抜け目の岡選手が入り、2=3=4　2380円こうなったら、験直しにビールでも、といいたいとこだが、宇都宮は酒類はナシ。甘酒（150円）で我慢します。つづく

  2012.12.14

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  宇都宮競輪（４）

  宇都宮、あんま串物ない・・・。っていうか、店もあんま無い・・・。かろうじて、「みそおでん」2本100円。秀逸。おでんのウインナーと玉子。値段忘れた。汁も少し欲しいとこだな。わがままだけど。さて、レースは阿部選手を本命視も直線伸びず、敗退。自信あったんだけどなー。そういえば、以前（大宮だったかな？）も阿部選手から買って、外した気が・・・。佐世保の方は、稲川選手を買い、1着に来たけど、3着に窓場の親父が突っ込んで、ライン決着。んー、ラインだから100円でも買っておけばよかった・・・。それにしてもこの日は風が強い。こういう風の強い日は、パワー型が強いと聞いたことがあるので、宇都宮8Rは、番手絶好の沼川選手を狙ってみました。つづく

  2012.12.13

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  宇都宮競輪（３）

  宇都宮競輪の客席は、平民はほぼホーム側のみ。記念とかこれで平気なの？ってカンジ。この日は冬風が吹いてたもんで、室内のシアターとかが人気。さて、佐世保開設記念とF2の併売日、狙っていた６Rからです。徹底先行不在で実力上位の３斎藤選手を中心視。期待通りの１着も、番手は千切れず、３＝４＝７　860円60円儲かった・・・。ん、損しなければ、バンク相性悪くないぞ。おっと、佐世保だ。かー、岡村2着に飛び込んで来ちゃったよー。最近乗れてないから、買ってなかったんだよなー。次の宇都宮7R、2阿部選手を中心に買って、串物を探しに回ることにしました。つづく

  2012.12.12

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  宇都宮競輪（２）

  12：40がバスの時間、これを逃すと次は13：20．時計の針は12：30を過ぎている。急いで餃子をかきこんで、予定のバスに乗ることに。幸いにもバス乗り場は近く、無事に乗ることができました。スポーツ紙にはバスで15分とありますが、11分くらいで着きます。入場料100円を払い、入場です。宇都宮競輪、500バンクだけど、客席は狭い・・・。つづく

  2012.12.11

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  宇都宮競輪（１）

  宇都宮競輪に行ってきました。筆者の自宅からは約3時間ほどでした。とりあえず悪友と駅で待ち合わせ、グリーン車の中では、早くも「景気付け」。結局、新幹線には乗らずに、湘南新宿ライン一本で行ってまいりました。さて、いい加減、旅打ち慣れもしてきた筆者、改札口目の前にあった、「観光案内所」にて、「すみません、競輪場行きの無料バスの乗り場は？」「西口12番乗り場から、12：00のが出てしまったので、　次は12：40ですね。」・・・。うーん、マジ、バス少ねー。っということで、ただ待つのも勿体無いので、駅のデッキから見える、宇都宮名物の餃子屋さんへ。お、おい、12：40発のバスには乗れるのか！？つづく

  2012.12.09

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  取手競輪（７）

  取手競輪についてまとめてみます。（アクセス）・取手駅から無料送迎バス５分・上野駅から取手駅までは４０分くらい。（周辺観光）・筑波山とか？うーん、それはそれで別かも。（入場料）・５０円（客層）・至って普通。記念だからかも。・伊勢崎みたいにスナックのママと工務店のオヤジみたいのが多い。（ヤジ）・この日は記念２日目。優秀戦に出る地元武田と　長塚への声援が多かった。ますます伊勢崎っぽい。・シンペーー加藤で売れてる時、　「取手競輪も復活したんだから、　　お前らも復活だー」と叫んでいた輩がいたが、　ジャンパーにはしっかりと、　「UTSUNOMIYA　KEIRIN」とプリントされていた。　どこでもいいのね、打てれば。（グルメ）・そばとか定食が多く、串物はあまり無い。・特観の建物に「うな丼１０００円」があった。気になった。・売ってるババアの態度は今までの中でも１．２を争うほど、　愛想がない。売り方を忘れたか、記念で忙しすぎたのか！？（風俗）・取手には無いね。（閉鎖危険度）・取手のオジジ共が「千葉危ないらしいぞ」と話してたが、　まさにその通り。裏を返せばスタンド建設は継続の証し。（湯茶サービス）・ホーム裏のとこで水飲んだが、くそ不味かった。最悪。（バンク）・せまく感じた。・あまりクセは無さそう。（特記）・筆者の家から非常に微妙な距離。旅でもないし、温泉もないし。。。・帰りに上野で立ち飲み屋に寄ったが、　悪友が勧めるだけあって安かった。　※競輪全国行脚残り22　今年度目標11に対し11達成！

  2012.12.04

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  取手競輪（６）

  いよいよ、後が無くなってきた筆者。続く7Rは、永井ー加藤シンペーのコンビに西郷（兵庫）までついて、断然人気に。他のラインは八谷ー西川ー富と高谷ー荒沢ー野木。オッズを観ると、２車単シンペーー永井で２．１倍。買えんわな。仕方ないので、永井→シンペー→西郷の３連単が24倍つけてたので、こっちを中心に購入。あとは本線を外した３連複をちょぼちょぼと。レースは、んにゃ！？八谷が先行し、永井は蓋をされる展開に。一旦車を下げて最後方から捲りを打つも、自分だけ3着に届く。（シンペーは途中であきらめ）西川ー富ー永井で決着。。。。。。買ってないかと思ったら、アッタよー。5260円の配当。ちなみに３連単は２３６９０円。負け分を取り戻したところで、取手を後にすることにしました。この日は取手に行くと知った悪友が、上野で呑みたい呑みたいしつこかったのです。

  2012.12.01

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  取手競輪（５）

  近畿３車の３連複は530円の配当。矢口ラインの190円よりはマシだけど、安いよなぁ。続いての6Rは、松谷ー石毛ー篠田吉田（埼玉）－佐久間仙行に対して、人気は、守谷ー三宅伸ー米沢ー平　のラインに集中。うーむ。三宅の為に守谷は駆けそうだしな。。。しかもライン長いし。。。対抗となりうるのは、松谷だよな。けど、石毛は立川で損してるしなぁ。っということで、すんなり買っとけば良いものの、オッズ観て色気出して、３連単を購入。結局、逃げ粘る守谷をゴール前三宅が差して1着。すんなり買えばよかったのよ、3連複で。650円。3連単は、三ー守ー米で1290円。取手はライン決着が多いのか！？確かにバンクにクセは無さそうだけど。もう怒った。ということで、コロッケ120円とマグロフライ120円を。マグロフライは揚げたてというだけあって、取手ということを忘れるくらいまともだった。けど、コロッケも食ったら、胸焼けした。味はともかく、取手は売り子の態度が悪かった。ババアだけど。フン。つづく

  2012.11.29

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  取手競輪（４）

  で、190円の払戻金で買った、150円の「大判焼き」（歯型つき）よく考えたら、1000円→190円→150円の大判焼きだから、40円引いて、960円の大判焼きか・・・。もっと味わって食べればよかった。。。（普通に美味い）さて、5R、並びは西谷ー東口ー三谷松田（茨城）－山下渡（茨城）－黒崎山形一気ー小川圭二ー近藤と3分戦。ここは主導権争いが微妙。実力は近畿ラインも、点数は低いけど、松田は地元で気合入ってるはずだし、山形も前日良い走りをした様子。っということで、松田が逃げての山下残り、山形が逃げての小川を。もちろん、西谷と東口を交えてね。レースはすんなり近畿ライン３車でライン決着。それは買ってないのよね。。。山形？最後方に置かれて、そこから「一気に」捲るのかと思えば、ハイ、終了。ぐぬぬ・・・。つづく

  2012.11.27

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