韓国側から見た対馬問題 2/4
(前の日記から)●2007年6月23日対馬'免税族'…君は観光しに行くと出たショッピングしに行ったみな若い女性たち"旅行よりは免税品購入まず"済州道(チェジュド)より経費(警備)低価格…ソウル・京畿(キョンギ)でも遠征 22日午後釜山(プサン)、中区(チュング)、中央洞(チュンアンドン)国際旅客ターミナル待合室で乗客らが日本に出発する腹(船,梨)を待っている。 キム・ドンハ記者kimdh@kookje.co.kr 普段名品購入を楽しむ会社員キム某(女・27)氏は海外旅行を離れる家族や友人らがいれば免税品購入をお願いした。 同じ名品でも一般デパートで買うことより少なくとも25%、多くて50%まで安いためだ。 そうしている間キム氏は最近週末を利用して友人とともに'日帰り'日本、対馬旅行してきた。 済州道(チェジュド)旅行も考えたが航空便予約が大変だったし、'海外'旅行の対馬がかえって経費(警備)が少し要ったためだ。 また、旅行の最も大きい目的の免税店を利用できるという点が甘みを感じさせた。 キム氏が対馬旅行に使ったお金は往復腹(船,梨)運賃13万ウォンが全部。 キム氏は旅行を何日か先に控えて友人とともに'ロッテホテル釜山(プサン)'免税店に立ち寄って化粧品購入に150ドル、衣類140ドルに名品雑貨購入費用110ドルまで1人免税品購入限度額の400ドルをぎゅっと満たして購入した。 キム氏の友人やはり海外名品購入に380ドル程度の金を使った。 二は対馬に到着した後2時間程度自由旅行をしてまた釜山(プサン)に戻る腹(船,梨)に上がった。 国内で最も近い海外旅行紙の日本、対馬が免税店を愛用するいわゆる'免税族'らから脚光を浴びている。 免税族らが対馬を好む最も大きい理由は時間を節約することができるため。 釜山(プサン)国際旅客ターミナルから出発する船に乗れば対馬ヒタカツハンカジは1時間40分、厳原港までは2時間40分がかかる。 このためにかなりの国内旅行よりかえって短い時間に行ってくることができる。 その上腹(船,梨)運賃もまた、往復基準13万ウォンで旅行会社を通じて団体割引を受ける場合、11万ウォン台に行ってくることができて14万ウォンくらいかかる済州道(チェジュド)航空便よりかえって安い。 面洗足らの間で"船賃は十分に選んであまりある"という話がうわさが立ちながら利用客がますます増えている。 旅行会社側でもこのような点をそれとなく浮上させて広告をしながら釜山(プサン)・慶南(キョンナム)地域だけでなくソウル・京畿(キョンギ)も地域の免税族らまで対馬旅行に加勢している。 チョン某(女・24・ソウル、道峰区(トボング)、放鶴洞(パンハクトン))氏は"KTXを乗って釜山(プサン)に到着して船に乗り換えて対馬に行ってきた"として"安い価格に海外旅行もできて免税店も利用できてとても良かった"と話した。 釜山(プサン)~対馬を運航する種フラワー号は定員が376人で週5回出港していて、週末の場合、9月末まで予約が一杯になっている。 種フラワー号原始人DaeA高速海運キム・ソクチン運航チーム次長は"以前には対馬旅行客大部分が釣りや観光を目的とした余有がある中・壮年層だったが最近になって若い女性たちが着実に増加している状況"としながら"その中には免税品購入を目的とする顧客が相当数を占めている"と話した。 釜山(プサン)から対馬に発った旅行客は2002年1万1526人で毎年30~40%ずつ増加して昨年には4万2570人を記録した。 今年に入り5月末までは2万34人で昨年同期に比べて22%も増加した。 一日平均140人ほどが対馬に発つわけだ。 一方対馬旅行が本質と違うように免税族らの専有物のように見なされるような認識に対して憂慮の声も少なくない。 釜山(プサン)本部税関関係者は"最近インターネットなどに対馬旅行をあたかも免税目的が全部のように課長広告を出す事例が増加していてこれを悪用した免税品購買・運搬代行事例が発生することもできる"として"このような誇大広告を信じて税関に摘発されて不利益にあわないように注意が要求される"と話した。 イ・ビョンウク記者junny97@kookje.co.kr 入力:2007.06.22 21:49 /修正:2007.06.22 21:56 http://kr.blog.yahoo.com/jeekuk/4323.html?p=13&pm=l&tc=355&tt=1291447715●2007年6月23日対馬'免税族'--旅行よりは免税品購入まず 2007.06.23 15:17 |国.内外話題| jeekuk http://kr.blog.yahoo.com/jeekuk/4323 対馬'免税族'…君は観光しに行くと出たショッピングしに行ったみな若い女性たち"旅行よりは免税品購入まず"済州道(チェジュド)より経費(警備)低価格…ソウル・京畿(キョンギ)でも遠征 往復乗船料は12万4000ウォンだが、バスツアーが含まれた自由観光商品らが安く出ていて、旅行会社商品を利用するのが便利だ。 外出のような当日コースにも対馬旅行ができるが、船舶運航紙により北側観光、南側観光が分けられる。 国内旅行に行く費用程度で海外に行ってこれるために、国内免税店利用顧客らに人気があるショッピング観光コースでもある。 中央日報記事ナビゲーション http://article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=2661690 ●2007年9月7日免税品ショッピングための‘対馬偽装観光’にほろ苦い 文化日報|記事入力2007-09-07 14:02 釜山(プサン)で倍に1時間半ならば到着する所が日本の対馬だ。 ところで我が国のいわゆる名品族らがこの対馬に追い込まれている。 すなわち対馬観光でなくただ免税品ショッピングが目的である。 最近対馬に少しの間行くことがあって釜山(プサン)旅客船ターミナルに出てみたところ名品族女性たちがあふれ出た。 これらが対馬に行くために出国手続きを終えた後一番最初に走って行く所は免税品インド長だ。 旅行前釜山(プサン)市内有名免税店であらかじめ購入した免税品を出国直前こちらで受けることだ。 ふろ敷包を受けるやいなや包装紙をはがしてその場ですぐにいわゆる名品イヤリングを着用して名品カバンに変えるのに精神らがなかった。 そうしたら出国場ごみ箱は即座に包装紙であふれ出た。 国内免税品店は物を購入した後その購入者が海外出国をしてこそ実際物を手に握ることができる。 だから対馬での出国は釜山(プサン)の免税店で買った名品を受けるための手段だけのことだ。 すなわち免税品を受けるための胃腸(偽装)旅行であるわけだ。 1人当り400ドルに制限されている免税品国内搬入基準もこれらは別に神経使わなかった。 一緒に行った他の一行らや腹(船,梨)を一緒に乗った人々に免税品を運んでくれと要請をして買って行くといくらでもショッピングが可能だ。 免税品観光は個人的に一人でチケッティングをして物探して腹(船,梨)だけ乗って帰ってくることと事実上対馬では動く時間がない。 対馬は旅行経費がだいぶ安い方でビザなしで行き来することができてこういう式の旅行を言い訳にした名品観光客らがあふれ出るという。 [[イ・キチョル・釜山(プサン)、沙下区(サハク)]][出処]免税品ショッピングための‘対馬胃腸(偽装)観光’にほろ苦い|作成者ohperper http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=indepjeju&logNo=30022228894&redirect=Dlog&widgetTypeCall=true ●2007年12月17日国内倹約ショッピング族海外で物紗羅? 関税庁"外国人売り上げ半分出来なければ退出"業界"海外旅行増えるのに…卓上行政"反発"設立趣旨が外国人のショッピング便宜のためのものであるのに内国人がガヤガヤ騒ぐ市内免税店はなくすのが合う。"(関税庁関係者) "市内免税店が消えて空港免税店だけ利用するべきだとすれば時間に追われてショッピングをできないこれらは海外で買わなければならない。内国人に購買便宜を提供して外貨流出を最小化するのも市内免税店の役割だ。◆倹約族海外ショッピングそそのかす関税法関税庁が来年1月中に施行予定の'50%ルール'の要旨は34.6%(2006年基準)水準の市内免税店外国人の売り上げ構成比重を50%以上に引き上げろということだ。要件をそろえられないところに対しては免許を取り消して、市内免税店全体が'50%ルール'を整えることのできない場合、新規点(店)設立も許可しないというのが関税庁の方針だ。17日現在の市内免税店はロッテ、新羅、パラダイスなどが全国にわたって10個を運営中であり正規職と協力会社院を含んで4354人の職員が従事している。免税店協会などによれば昨年市内免税店の総売り上げは12億1761万ドルで全体免税店市場の約50%を占める。問題は'外国人入国者は減って、内国人出国者は増加'というこの頃の状況で'50%ルール'を合わせる免税店が珍しいという漸移だ。2000年から昨年まで6年間外国人入国者増加率は年平均2.5%であるのに比べて内国人出国者数は年平均13.2%増加(韓国観光公社資料)したことが分かった。特に市内免税店主要顧客の日本人は年平均0.9%減少した。免税店協会関係者は"無理に50%ルールを合わせるために内国人出入りを止めたり外国人名義を盗用した便法販売までしなければならない時"と指摘した。内国人立場では市内免税店出入りが自由でなかったり空港免税店だけ利用しなければならない状況がくることもできるという話だ。クレジットカード業界によれば昨年ショッピングに使った海外クレジットカード総額は2億9400万ドルで2005年対応101%増加した。これに対して関税庁関係者は"現在の運営中である各市内免税店の免許更新時点が2013~2015年で業者ごとに更新時点直前3年間の実績を基準として更新可否を判断することになるので外国人売り上げ比重を高める方案を探す時間的な余裕は充分だ"と話した。◆市内免税店は外国人だけのための所?関税法改正必要性は今年国政監査で提起された。国会議員らが"市内免税店に内国人だけガヤガヤ騒ぐ"と'叱責'しよう関税庁がこれを受け入れたこと。関税庁関係者は"市内免税店は外国人らが金を使うようにさせるように許可したこと"としながら"全世界どこの国と比較しても我が国のように市内免税店をたくさん運営する所は珍しい"と説明した。実際市内免税店を運営する国家は台湾、中国、タイ、オーストラリア、ニュージーランド、米国(ハワイ、グアム)程度だ。彼はまた"内国人旅行客らが400ドル分以上購入すれば申告をしなければならないという規定を守らないでいる"として"内国人中心に運営される市内免税店をそのまま置くのは海外旅行を出て行かない国民との公平性にも外れる"と付け加えた。これと関連して、免税店協会関係者は"関税法に市内免税店は外国人らのショッピング便宜のためのものと釘を刺した文句はない"として"1984年大統領令で市内免税店を拡張する当時似た言及があるだけ"と話した。関税庁関係者も"法規定があるのではない"とした。パク・ドンフィ記者donghuip@hankyung.comhttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?type=2&aid=2007121765731&nid=910&sid=0104(次の日記へ)