205748 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

佐藤けんじのつれづれなるままに

佐藤けんじのつれづれなるままに

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

kenji0138

kenji0138

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

 ゴマじろう@ 山本さんへ こういう場で誹謗中傷とは実に情けないで…
 あけぼの@ 今後はどうされるのですか? 4万票という数字に愕然としていると思い…
 シロタン@ Re:ありがとうございました(08/30) けんじさんの政策が浸透しきれず、残念で…
 平山 聰@ 函館を諦めないで! 誠に勝手ですが、それでも私は、けんじさ…
 ジタバタ@ 夢をあきらめないで 今回の選挙戦は、組織を持たない初の草の…

Freepage List

Headline News

2009.04.03
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

もはやテポドンの発射はカウントダウンという状況になってきた。安全が保障されることを人によっては最強の福祉と呼んでいる人がいた。この説明の方が分かり易いだろう。めったに無いことに自ら備える心がけを私たちはまず意識できない。これが現実の脅威となるまで。
日中の首脳会談でも中国は決してこの北朝鮮の弾道ミサイル発射に懸念は表明しても、安保理での制裁に進むことへの言質を日本側に与えていない。確かに中国にとり何時か来た道をなぞるように核武装と弾道ミサイルの開発を進める北朝鮮を非難することへのためらいがあるはずだ。しかし敢えて日本米国韓国は中国が北朝鮮擁護に拒否権まで使うかの試金石とすべきである。どうみても日本はその上空を平然と飛翔経路とする北朝鮮の挑発行動を是認する気などありえないということを示し、中国が拒否権を行使するならこれが中国の本当の姿勢であることを国際社会に明らかにする必要がある。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.04.03 23:32:43



© Rakuten Group, Inc.