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2007.10.24
カテゴリ：つぶやき。
社内での入れ替わりもあり、歓迎会兼ねての懇親会があった
普段から仕事上で見ることの多い顔ぶれだけど こうしたカタチで同じ席に並ぶことは滅多に無い訳で 少々緊張した、笑 よく社内の飲み会は嫌いだと一点張りの人も多いlけれど 個人的は私は好きなほうかもしれない いまから20年近く前に始めれ就職した時も 会社のそういった会が好きだった むしろ、そういう風に思えるきっかけができたのは この会社だったかもしれないけれど・・ 普段の様子からは想像もつかないような そんな人柄が垣間見えたり 会話が展開していくことに面白さを発見していった 他人であるが故にみえてくる真実が 相手にもあり己にもあり 面白かった 今回の懇親会で、今更に言われて、笑えてしまった事もある どうやら周りの人から見た私の印象は20年経っても あまりかわらないらしいのだ 「若いね」 誰しも言われてうれしくない言葉だけど、 この会社でも言ってもらえるとは嬉しいかぎりである 一緒に懇親会に参加した年配の男性上司は 表情が若いんだよね、きっと、と、ひと言添えた。 その昔、「庵さんは、いつも楽しそうだね、悩みなんて無いでしょ」 なんて、よく言われ、「そんなことないですよ」と笑い返した。 家の感じることの無かったやり取りの存在に気づき始めたのも この頃だったと思う 昔も今も、私がしてしまうのはにっこり笑うこと 意外に若さの秘訣であることに気がついたりする 年老いてますます若くなっていく母も よくお喋りしながら、あはははと笑う人なのを思い出した・・ 毎日の生活を楽しくするのもしないのも、自分のキモチ次第。 明るさには、不思議なオーラがあるものね 試しに、今度は、 笑ったら、どうして笑ったかメモってみよう くだらなくて、もれなく二度笑える特典つきかもしれないからね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007.10.25 01:08:27
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