sayaのおうち

ここ数日、腸の不調を訴えていた舅。

…が、看護士の息子も娘(夫と義妹)も、
「詰まっていない！」と、断言し、
殆ど相手にしてもらえない。

不満だったんだろうなぁ…。

起きて早々、病院受診する!
と、言い出した。

まぁ、気の済むように…と、私の心の声。

9時過ぎまで待って、夜勤入りの夫が病院まで送った。

診断の結果、やはり詰まっては、いないそうだ。
それでも、その診断を不服に思った舅、
自分から入院すると言い出したらしい。
（入院道具は、早々と、持参していた）

仕方なく、医者も、それじゃあ、暫く検査もしていなかった事だし…
と、入院を許され、
めでたくも？舅は、入院とあいなった。
治療のためではなく、あくまでも、検査だけど…。

その上、個室なんてものに入れたもので、
舅にしたら、天国だったかも知れない。

う～ん。私もそろそろしたいぞ！
3食昼寝付き、上げ膳据え膳の日々。
…そう…気の済むまで、眠りたい…。