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2010年01月19日
テーマ：漫画で日記を描こう(766)
カテゴリ：連載漫画：ＷＥＢ屋さんの星
１コマ目
http://plaza.rakuten.co.jp/sayaendo/diary/201001090000/ 次へ＞＞ をクリックして次のコマへと順番に進めます♪  つづく 会社でＷＥＢ制作のための勉強の本など 会社にあるものは 読んでいいよって言われたので 通勤電車でいろいろ読んでます その中で最近影響を受けたものを…  「売れる営業マンになりたかったら自分を売れ！」 といわれてもなかなかできない人のた 営業ツールを使って 営業下手でも上手に営業する 秘訣が書かれてるんです、 ホームページにお客さんを集めて 物を売らなきゃいけないタイプの WEBデザイナーにとっては 取り入れるところがありそうな本でした。 この本では、 自分の似顔絵や趣味のプロフィール 仕事への思い入れなど、 「この仕事はこんな風に素晴らしくて こんな風に喜んでもらえて、 将来はこうして役に立っていきたいです！」 みたいに熱く語った文を 名刺やチラシ、自分通信(新聞？) などに載せることで 親しみをもってもらい 売り込みをすることなく 向こうから「すごい人だなー」と お声がかかるようにする という方法について書いてあります。 そして、それは、 ブログやホームページでも展開ができる というところが 私の関わっている仕事にも 関係があるわけです … え～と、すいませんねえ お仕事の話で 難しかったですか？ 自分の作品や商品を 上手に売り込みたい方にも 必見だと感じました＾＾ この本をわざわざ紹介した理由はここからです 実はこの本。 広告漫画のことも書いてあります＾＾ 扱っている商品やサービスがわかりやすく だれでも簡単に直感的に理解できるものでない場合 漫画で説明すると 目で見て直感的に理解出来るので有効だという 内容なんですね＾＾ 商品の誕生物語にして お客様との商談の際にお渡ししたり 採用の際に 会社の歴史を漫画にして 冊子にして手渡すなど 漫画は有効なツールだという 説明があったんです なるほど「採用時」というのは 考えてなかったですが 漫画を読みなれている 若い世代には 読みやすくて喜ばれるかもしれませんね＾＾ 「漫画だというだけで 楽しくなるから 広告でも最後まで 読んでもらえる」 効果があるなあとは 思っていましたが しち難しいビジネスの内容を 判りやすくするのにも 良かったんですよね 他人に私のしてること 出来ることを説明するのに ぴったりだったので ちょっと紹介しました＾＾
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最終更新日
2010年01月19日 22時14分18秒
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