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最近twitterの
デザインが変わって 一番上のヘッダー部分の画像が なんだか設定しづらい。 制御するのが難しくて ある程度意図する表示にするのに 画像自体を作り直したり 配置時に工夫が必要だった。 他の人はどうやって制御してるのか 気になって観察してみると… 画像の真ん中辺を 強制的に大きく表示されてしまい その結果 人の顔写真とかだと 上に配置されすぎて 頭が切れてたり ひどいと 顔が全く見えなくて 胴体だけ 左端の方の文字が ちょんぎれてたりとか なんとも無残な方を お見かけする事に気づいた 一応あれは 「縮尺」は変更できるのと 画面をドラッグすると 位置を動かせる事を ここでとりあえず お伝えしておきたい 大きさも きっちりな%指定が出来ないので 最初のヘッダ画像を ちょっとだけ修正してUPしたら おそらく二度と同じ縮尺では UPできないだろうけど… なんであんな 仕様になっているのか 似た形で画像をUPするシステムを よそでも見たことが無いため どんだけ 良くわかんない方向に 独創性をはっきしてるんだよと 突っ込みたい事この上ない^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月23日 02時04分36秒
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