|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今回の件で、学んだこと。 それは医者を信用し過ぎないということ。 入院していた時の看護婦も言っていたけど 病院の看板に、複数の科が書いてある(内科・皮膚科・小児科…のように)病院は避けたほうがよい。 小さいうちは小児科の方がベターですね。 当たり前の事かもしれなかったのに ぜんぜん気にしていなかった我が家…。 それから、医者は医者としての仕事をきっちりしてくれる人を選ぶ。 実は今回の件の医者、以前日記にも書いた事があるかもしれませんが おばちゃんの医者で、ゆうせいの事もかわいがってくれていて 感じが良かったのでさやまめも好意をもっていました。 しかしそれは、「医者として信頼している」という事ではなく やさしくて話しやすいからなんか好きかも、という曖昧なものでした。 医者は、育児カウンセラーではありません。 どんなに感じがよい医者でも結果これではどうしようもありません。 多少対応が悪くともきっちりと仕事をしてくれる医者の方がどんなに良いか。 もちろんこちらとの相性もありますが 見渡してみるといろんなタイプのお医者様がいらっしゃいますし それは患者の側に選ぶ権利がありますから。 (運という説もありますが…) それから、今回の病院 こちらで病院名など公表する事は避けたいと思いますが もし知りたいという方がいれば、私書箱にメッセージ下さい。 お教えしますので…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|