カテゴリ:交際クラブ
先ほどのヤフーニュースより。
民主党の鳩山由紀夫代表(62)がラストサンデーに“脇の甘さ”を見せた。 23日、候補者応援のため訪れた商店街で、150円のメンチカツを購入。 代金として千円札1枚を出し、お釣りの850円をもらわずに去った。 自身の選挙区ではなく投票を依頼したわけでもないため、 違法とまでは言えないが、なかなかの誤解を与える行為だ。 「300議席超の圧勝」という世論調査に「油断禁物」を強調する鳩山氏だが、 自身の足元もフワフワの状態? …実際、数百円単位のことで、選挙違反と言うにはちょっと大袈裟みたいですけどね(^^; さやかは、どこに投票しようか、いまだに全然気持が固まりません… でももう、あっという間に投票日を迎えちゃいますね 世間の社長さんたちは、どんな風に考えているのか、 とーっても気になる最近のさやかです…。 ところで…社長さんたちといえば、"あげまん"を見極めるプロなのでは…???!! …と推測しますが、先日、ちょっと面白い本を読んだのでご紹介しますね♪ "あげまん"というと、皆さんはどんな女性を思い浮かべるでしょうか? セックスがすごい女性? 何もしなくても一緒にいるだけで癒される女性? 稼いできてくれる女性? …正解は、いずれも「正解」のようです。 「運命の女」の条件としては、 「性的な相性が合う」 「男を立てて、何が必要かを察し、サポートをしてくれる」 「男だけに頼らず、時に男の才能を信じて、必要があれば女が稼いでくる」 …ということですが、皆さんのご家庭や、 彼女はどんな方なのでしょうか…? 女性なら誰でも、大好きな人の「あげまん」でいたい、と思うものだと思います。 でも、中には、 「さげまん」としか言えないお付き合いになってしまうこともしばしばですよね。 いわゆる"だめんず好き"な女性は、「さげまん」である、と言い切れると思います そもそも、「あげまん」「さげまん」は、男女の相性によるところが大きく、 例えばさやかも、 「Aさんにとってはあげまんだけど、Bさんにとってはさげまん」になる、 という可能性もあるんですよっ 昔は、"女の人生は男しだい"と言われていましたし、 女性が自立して男性よりも活躍するチャンスは殆どなかったために、 男性に自らの運命を委ねるほか、生きる術はなく、 自分自身の価値を決めるのは、いつも男性でした。 現代は、同じ専業主婦でも、主婦でありながらすごい発明をして一攫千金を得たり、 女性ながらのアイデアで、男性を凌駕するほどの商売繁盛をされている女性も多くいますね。 ただ、今でもやっぱり子供を産むのは女性にしかできず、 また体力では男性にはどうしても勝てないということもあり、 大好きな男性と助け合って自分へのリターンを得る、 という夫婦やカップルの図は、今も昔もあまり変わらないのかもしれません。 また、元来「あげまん」は、「賢い女性」を指し、 その賢さは家事・子育て・夫婦の営みに至るまで、 男性が驚くほどの気遣いや決断力に長けた女性のことを言うそうです。 さやかの周りには、夫婦関係がバッチリうまくいっている家庭と、 ちょっとそうでもない家庭がありますが、 どうせならさやかも「あげまん奥様」になりたいナァ…と思います。 選挙や甲子園がアツい今年の夏もそろそろ終わり・・・ 皆さんはどんな夏を過ごしたのでしょう… 残念ながら、奥さまが「あげまん」でない、と嘆く方は、 "彼女"を作ってみてはいかがでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.02 22:43:26
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