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こんばんは~さやかです~
突然ですが、皆さんの浮気対策は万全でしょうか? 「浮気なんて論外だ!」という方もいますが、 世の中には浮気をしている人は、少なからずいるはずです。 以前は、メールや携帯の履歴が浮気発覚の一因となっていました。 現在はソーシャルネットワークがそこにとって変わり、 アメリカ人の離婚カップルの5分の1がFacebookが離婚原因だと非難しているようですW その中でもFacebookが最も多いようですが、 他にも3大ソーシャルメディアである、 TwitterやMySpaceも続々と離婚要因に挙がっています。 こんな記事を見つけました↓ ‐記事‐ リンさんは、上の写真の自分の夫が、 なななんと38歳も年下の若い美人女性(写真左)と秘かに結婚式を挙げ、 2年近くも共に結婚生活を送っていたのを最近まで知らなかったんだそうです。 中国へ長期出張に出かけると言っては家を留守にすることの多かった夫が、 なぜか家にパスポートを置いて出て行くことを不思議に思い、 ある時ふとFacebookを検索してみると、 アマンダという名前の女性が自分と同じ苗字で、 その女性のページには自分の夫との挙式やハネムーンなどの様子がドッキリ公開されちゃってたのでした! それにしてもこの男性、 二重結婚生活を全くリンさんには気づかれることなく、 これまで数年間も楽しんできたそうですよ。 新妻のアマンダさんがFacebookに実名で自分とのマリッジライフを公開さえしてなければ、 まだまだダブルライフを続けられたのかも?? Facebook繋がりで、こんな記事もありました↓ 「Facebookで解決した誘拐事件」 Facebookを通して15年前に誘拐された我が子を探し当てた母親がアメリカにいたそうです。 1995年に3歳と2歳の子が父親と共に行方不明になった事件があり、 西海岸に住む母親は、この15年間いろいろ手を尽くして二人の子供たちの行方を探していたそうです。 既に17歳と16歳になっているので、 試しにFacebookで二人の名前で検索したところ、ヒットする名前が多数あり、 片っぱしからヒットしたユーザーへ「私の娘ではありませんか?」といった内容のメッセージを送ったそうです。 数日後・・・ 一人からメッセージがあり、娘が見つかったそうです。 それをきっかけに、母親と娘はFacebookを通して連絡をするようになり、 親子といえども15年という歳月が隔てた距離はすぐには埋めることができず、 子供に戻ってきてほしい一心の母親に対して、 今を幸せに生きている娘はFacebookのページを削除してしまったそうです・・・。 その後、母親は弁護士を通して捜索依頼を行い、 Facebookのプロファイルをもとに、子供たちがフロリダにいることがわかり、 二人の子供を連れ出した父親は誘拐罪でつかまり、 母親と子供達は再会を果たしたそうです。 すごい話ですよね。 ほんの数年前まで考えられなかったお話ではないでしょうか?? 私も、世の中のネットワークにちゃんとついていけるように、 いろいろ挑戦していきたいと思いま~す♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.28 02:47:33
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