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大人なのに子供の切符で電車に乗る不正乗車が、JR各線で目立つという。子供の切符で自動改札を通ると、ランプや電子音で駅員に知らせるが、混雑時に防ぐのは難しいそうだ。JR東日本が「切符は正しく目的地まで」とモラルに訴えても限界があり、警察が摘発強化に乗り出した。 警察庁によると、全国の鉄道警察隊による無賃乗車の検挙件数は03~05年は40~80件台。それが06年に148件に急増し、昨年も129件あった。大宮駅のある埼玉県の主要駅では昨年、正規料金を払わずに自動改札を通過した170件が摘発された。08年は5月末で190件を超え、子どもの切符を手に捕まる大人が目につくようになったとの事だ。通常の子供料金は小学1年~6年までである。(8/11 asahi.comより)
うむ。子供になりすました 大人かよ。直ぐに見つかるよね。高齢者社会の反面、精神年齢が低年齢化しているのであろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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