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カテゴリ:風物詩
北海道の冬の代表的イベントである「さっぽろ雪まつり」が5日、札幌市中央区の大通公園など3会場で始まった。今年で60回目の節目を迎え、11日までの期間中、200万人以上の来場が見込まれている。今年は1月に比較的暖かい日が続き、制作中の雪像が雨に打たれるアクシデントもあったというが、会場にはシマフクロウやオオワシ(写真:大通公園)など北海道の野生動物をかたどった高さ約15メートルの大雪像など大小約290基の雪氷像が華やかに並んだ。大通会場には「歩くスキー」の体験コースも新設され、今年から会場になった同市東区のコミュニティードーム「つどーむ」では氷の滑り台や雪だるま作りなどを楽しむことができるという。(2/5 カナロコニュースより)
以前、札幌雪祭りの写真を北海道の方からメールで何枚も送ってもらった。大きな雪像、氷像など雰囲気が素敵な写真ばかりで行きたいと思ったものだ。でも、遠いからねぇ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.05 21:17:28
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