2008/06/07(土)12:00
源氏物語・・さゆ姫
私の名はさゆ姫 殿に新しい春の殿に移るように言われたのです。 そして いろんな方に私を紹介されました。 「綺麗な 姫です。」「すごく可愛いです。でも残念なことに 結婚されてるのです。」「ご主人を愛されてるそうです。あきらめましょう。」 殿を愛してる女性のジェラシーを感じる さゆ姫は 殿を避けたのでした。 お昼の出来事いつも行く 茶坊には殿も来られるのです。さゆ姫は茶坊に行かず 一人王将にチャレンジしました。 一人ラーメンを食べ 春の殿に戻りました。 机で作業してると 後ろから殿の声が殿はゆっくり 近づき さゆ姫の髪をなでました。 あ・・・・・・・・みんな見てる・・・・・・ 「私はネコじゃないのです。なでたら駄目でしょう。」「なんで??????」と殿が 殿は 私に恋してるのでしょうか?触ったら駄目でしょう。 路上ならば 痴漢?になるのでしょうか?我慢できなかったのでしょうか? さゆ姫にはニックネームがついてるそうです。「癒しのフーミン♪」 何を言っても 何をしても許してくれるオーラが出てるそうです。 だんな様に なでられ・・よそのだんな様に なでられ・・ 今頃 気がついたのですが殿は私を口説いていたようです。夫婦仲は終わってるようです。 「私はダーリンとラブラブ~です。」と夫婦仲が良いことをアピールしましたが 殿には関係ないようですね。 こんな時はこれを使うしかない。 男とは 血迷える動物目の前の 化け物にも気がつかぬ 化粧を おとせば おやじばばぁ♪ おやじばばぁ~ 誰か 私を呼んだ?