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カテゴリ:台本編
画家の方が、「親指の絵を書こうとするのであれば、親指を見るのではなく、その周りを見なさい。そしてその周りを描けば、自然に親指が現れてきます」と言う話しがある。
親指を見てしまうと、親指とはこういう物だという先入観が入ってしまうだろうから、その影響を受けないようにするのにも、周りを見て書くというのはいいのかもしれない。 これは、声優にも言えるかもしれない 台詞をみて読んでしまうと、読んだから 伝わると思ってしまう。 役柄や状況を感じたり、臨場感を 表現したほうが、リアルないと演技に なるのではないでしょうか? 色々な、やり方がありますが 周りから攻めるやり方もあり! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月27日 05時50分37秒
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