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カテゴリ:その他の釣り
釣りキチ万博さんhttp://rapalafan7240.blog121.fc2.com/
の、ブログを拝見させていただき、 つい、コメントで熱くなってしまいました。 「外来魚バスターズ」の話です。 私の感想と言えば 「生きとし生けるもを大事にしない、釣り人として 最低の礼儀ももたないサディスト」 人のブログに書いたので、自分の所にも書きます。 こんな連中の所に、何かを言っても無駄なので 指摘はやめたいのですが、どうしても気になった所は、 在来種の減少を、外来種が原因としておきながら、 現在の、釣り堀化している渓流魚や鮎の釣りをしながら、 放流魚を釣る事には酷く無頓着である事。 私は現在は、バス釣りはしていません。 でも過去にバス釣りはしていました。 好きな釣りの一つです。 バスの密放流には反対です。 しかし、ヘラブナが釣り目的の放流で日本各地に 広まった(一部食用も有った様ですが)のは、 釣り師の「知識」として知っています。 ちなみに、私は少年時代ヘラ釣りに凝っていました。 ヘラブナは、在来種は食べませんが餌の練り餌での、 水質悪化は、結構な物です。 アオコ発生の原因の一つです。 それにバス釣りを始める前から、ヘラ師のブルーギルや雷魚への 扱いには、子供ながら嫌な印象を受けました。 勿論、私も子供の頃は小動物を今思えば残酷な事もしました。 「駆除」という事で、今の立場では私には魚を殺す資格は有りません。 彼らには有るのでしょうか? ここからは、まぁ冗談だと思ってください。 「地球にとっては、人間が一番の有害動物だから 私は、人を『駆除』しました。」 殺人犯がこんな事言っても許してもらえないですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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