金曜日の夜、パーティーに行ったんだけど、ちょっとルームメイト(サラ)に問題があって、

普段穏やかな私もさすがに耐えられなかった…。

挙句の果てには、友達に好きだとか言われて、もういい加減にしてくれって感じでした。

タイミングをみてくれ！って言いたいくらいでした。

"i have a boyfriend"の一言で終わらせました。

昨日は女バスの試合の前半を見て、いったんジムを離れ、

リサと会って、月曜日に迫る日本についてのプレゼンテーションの最終打ち合わせをし、

再びジムに戻って、男バスの試合の前半の最後らへんと、後半を鑑賞。

ゲームの後はいつものようにMableとかに車で寮まで送ってもらった。

夏休み、夏学期が終わったらいったん日本に帰るかもしれないって行ったら

「You can't leave us! You have to stay here!」ってさ（笑）

そう言ってくれてすごく嬉しかったな。

試合の後は、友達と学校の近くのバーに行った。

その中のメンバーにレイチェルっていうAfrican Dancingの子がいて、

African Dancingのクラスは体育のクラスとして取ってる人と、

クラブとしてクラスに来てる人がいるんだけど、レイチェルはクラブの人の方。

彼女いわく、学期末にクラブの人達と、授業で取ってる人達で発表会をするらしく、

クラブの人達は授業で取ってる人達より３、４曲多く踊るんだって。

そしたら「ショウコは上手だから多分先生から私達と一緒に混ざるように誘われると思うよ」って！

ニヤリ。

私ってばハーフガーナ人だったりして…。ふふふ。オファーがきたらいいなぁ。

この週末、ずっと彼氏と別れようと思ってて、そればっかり考えてたんだけど、

もう少し考え直すことにした。

６月に私に会いにアメリカに来るから、一緒にマイアミ行こう計画があるんだ◎

あと彼が言うには：
i want to send you something on a certain day and i have to order it

らしい！バレンタインかな～～♪♪

んで、dont ask what it is because it wont be a surprise then...

って、この時点ですでにサプライズじゃないわい！

こんなちょっと賢くないところが好きだなぁ。ふふふ。

そうそう、木曜日のSocial Intelligenceの授業の時、先生が私を呼ぶわけ。

それで白い便箋をくれて、中を見てみたら私の載ってる新聞だった。

そこにメモが入ってて

"Welcome to the U.S.A and to this class!"って書いてあったの。

それみたら、なんか涙がでてきちゃいそうだった。

知らない土地に１人で来て、不安だらけな環境の中、

こうして暖かく迎えてくれる人がいて、本当に嬉しいんだよ。