テーマ:★留学生活★(629)
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今日はSociologyのテストだったから、昨日はずっと勉強してたんです。 夜は寮のスタディールームで勉強してたら、私を見つけた友達が部屋に入ってきたの。 その人は最近ちょっとお気に入りの人 遊んでなさそうだし、勉強してるとこよく見かけるし、バスケするし 初めは超Laid back的な感じの人かなって思ってたら、話してみるとそんなことないない! 昨日はその人と1時間くらい話してたから、その分だけ勉強できなかった…。 「邪魔だったら行くよ」って言ってくれたんだけど、邪魔なんて言えるはずもなく。 話をしてて分かったけど、その人はなんかまだ元彼女のことが好きっぽい しかも寮からアパートに移るらしいんだけど その理由が寮だと女の子を部屋に呼べないからだって じゃあ、あたしをアパートに呼んでくれないかな~~~~~。 今日はテストを受けた後、友達7人でWater Fallに遊びに行った(また女1人だった…。) こんなとこよく見つけたね?!ってとこでさ、森みたいなことに入っていって、岩を上ったりした。 滝はちょうどいいサイズで、すっごく気持ちがよかった~~~~ その後、いったん寮に戻ってみんなとバイバイして、Dewey家に行って、一緒に晩御飯食べた これからSociologyのペーパー用の資料読むぞー! イリノイから日曜日帰ってきて、久々に新潟の学校のバスケのコーチにメールしたの。 メールには近況報告、バスケはやらないって決めたことを主に書いたらこんな返事が。 「祥子ならどんな事やっても成功すると思うから、 たとえバスケで上を目指さなくとも俺は心配してないけどね。 でもバスケを辞めることは出来ないと思うから、 上を目指さなくともバスケとは友達でいて欲しいね。 でも正直、純粋にバスケットボールを楽しんみ、上を目指しているのは祥子くらいだったから とことん頑張って欲しいという気持ちはあるけど・・・。」 これを読んで“あぁ、また頑張りたいかも…”って思っちゃったんだけど、色んな葛藤があるわけよ。 またトランスファーしたら卒業がさらに遅れる可能性大。 卒業が遅れたら、年も年で就職が難しい。 今の自分にとってバスケに挑戦することは、 なんだかたくさんのものを犠牲にしなくちゃいけない気がする。 それほどの価値を見出せるかと言ったら、答えは分かりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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