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2011.10.06
カテゴリ：文房具
 ３２年前（１９７９年）の東京出張の際のこと。 もちろんパソコンなど無い時代。 ボールペンよりも、シャープペンシルと消しゴムが活躍した時代。 まだ文房具の 「病」 （？） に冒される前、紅顔 （厚顔？） の美青年だった頃、 出張先近くの文具店で目に止まり買った トンボ鉛筆のミケロッティデザインによるシャープペンシル。 机の隅に転がって （眠って） いたのを引っ張り出してきて、 買った頃に想いを馳せながら使ってみれば、さすが重厚長大時代の逸品、 ３２年経った今でも、がたつきなど一切無く質実剛健そのものっ。 （書く字は、軽薄短小軟弱でして･･･）
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はじめまして。自分もボールペンの同じ型を持っています。そして、未だに使用しています。替芯は、全く違う物ですが。
そんなに前の物でしたか…f^_^;) オリジナルの芯にしたいのですが、メーカーってお解りになりますか? オリジナルの芯は日本製メーカーであったのは、覚えています。 (2013.06.06 19:44:12)
訪問＆コメント、ありがとうございます。
機構がシンプルだからなのか、作りがしっかりしてるのか、材質が良いのか（たぶん全部？）、いまだに時々使ってます。もう３４年目になります。 (2013.06.06 20:01:31) |
