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カテゴリ:心理・スピリチュアル
年末になってまたもや
電車の大きな事故がおきましたね。 「何故?こんなに似た感じなの?」 震え上がりました。 テレビの報道をみるたびに 涙が出てくる。 過酷な状況での関わった方々の心の中を思うと みもきれる思いです。 体質的に感情や状況にリンクしやすいので 話しを聞いても、 シュミレーションなどみても かなり辛いです。 でも、見ておかないと、 知っておかないといけない! と動かされて、 見守ってる感じです。 その場には色々な気が蔓延していて そのことが何を伝えようとしているのか 到達できないまま 命の重さや尊さを 亡くなられた方を通して 残された方達の心を通して 感じさせていただいています。 スピリチュアルでは、 事故というのはその方の寿命と言っていますが そのあとに残された状況で 何を思い、なにをするのかが とても重要なのです。 献花台で手を合わせる方々の姿を見ると、 生存されている方の心の内、 本当に、これからの人生を大切にしていただきたいと思うのです。 そして、当事者でない私達も 応援しながら、自らの人生も 大切に大切にしていく 心づもりでいかなくてはならないんですね。 いま、ここにチャンスで逃すのは簡単なのです。 突然、奪われることもあるんです。 このような事件、事故でどれだけの人たちが 心を動かし、被害者の方達の冥福を 祈ったかしれないでしょう。 それは、それは、本当に 今の時代に大切な「祈り」の一部なのでしょう。 事故の早期問題解決と 亡くなられた方へのご冥福と、 怪我をされた方のご回復を お祈りするとともに 関係者の方々の献身的な行動・活動に 敬意を表したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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