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カテゴリ:日常・いろいろ
昨日、太鼓の衣装を探しに
浅草にいって そのときに 連れ合いの付き合いで 「合羽橋」にもいきました。 それが面白かった~ 途中、写真の金の河童さんをみつけました。 で、その近くに 「合羽橋の由来」があり 面白かったのでちょっと載せます。 「かっぱ橋」の由来は、二つある。 一つは、その昔、どこの藩か忘れましたが、 藩城主の下屋敷があり、 侍や足軽が内職で作った雨合羽を 天気の良い日に近くの橋にズラリと干していた という、「雨合羽」説。 もう一つは「河童説」で、 今から約180年前の文化年間、 合羽川太郎(本名合羽屋喜八)の伝説である。 この辺りは水はけが悪く少しの雨ですぐ洪水になってしまうため、 川太郎が私財を投げ出して掘割工事を始めたものの、 なかなかはかどらず、 それを見ていた隅田川の河童たちがその善行に感動して、 夜な夜な工事を手伝った。 そして、なぜか河童を見た人は運が開け、 商売も繁盛したのだという。 いろいろなものがあり、 もう、目が爛々でした。 特に、今、ワッフルメーカーがこわれたので 新しいのがほしくて 目がそればっかり見てしまいました。 今度は電気のものじゃなくて コンロに直のがいいな~ こんど、いけたら、かってしまうかも~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.29 23:02:16
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