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海への誘い(うみへのいざない)

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海写心@ Re[1]:びわこ…【写真】(03/20) kumaさんへ 琵琶湖でやる時はぜひ!御一緒…
kuma@ Re:びわこ…【写真】(03/20) 期待してます。 是非呼んでください。
海写心@ Re[1]:アオサ…【写真】(02/26) kumaさんへ 海藻って素晴らしいですよね❗ …
kuma@ Re:アオサ…【写真】(02/26) 大阪府民の皆様に朗報です コロナの予防と…
海写心@ Re[1]:海藻の森…!?【水中写真】(06/05) kumaさんへ はい。米ノ海水浴場の所です。
『愛しき海へ』
人は何故、海を求めるのだろう。
サイパンの澄んだ海に潜りながら、そんなことをふと思った。
人はなぜ海を求めるのだろう…?

きれいな魚を見るため?珍しい生物を見るため?美しいサンゴ礁を見るため?

自分の中に問いかけてみたが、どれもしっくりこなかった。

ある時、それは突然おとずれた。
澄んだ海の中で無重力状態を保ちながら何もせず漂っていたとき。
遠い遠い遥かな昔。そう、太古の記憶が突然甦ってきたような気がした。
全ての生き物は進化の過程で海から生まれてきた。
海の中にいた記憶…。そして、産まれる前の遠い記憶。
お母さんのお腹の中で、羊水に護られていた時の記憶。

自分の中の遺伝子がそれを教えてくれた。人は何故、海を求めるのか。
郷愁の念。母体内回帰。
そう、人は海へ帰りたがっているのだ…。


サイパンの海から帰国し、今ではサイパンの澄んだ海とは全く対照的な
大阪湾の姿を撮り続けている。
変わりゆく大阪湾の水中世界をより多くの人に伝えたくて。

自分が生まれ育った三重県の南伊勢町。
ふるさとの懐かしい風景あれこれ、五ヶ所湾の水中風景を
ライフワークとして撮り続けていきたいと思っている。


2004年10月、ちょうど子供が生まれた頃に始めた日記。
海は全ての生命の源。
海は「産み」にも通じるとも言われている。
「産みへの誘い」でもあるだろうか。

環境教育・命の教育・食育を教育の三本柱にしている。
海の再生、環境再生、地域の再生に取り組んでいきたい。
日本に誇りを持ち、大きな根っこを生やして欲しい!

愛しき海へ
May 29, 2020
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カテゴリ:

かなしみ
「あの青い空の波の音が聞こえる辺りに
何かとんでもない落とし物を
僕はしてきてしまったらしい…」

中学校の教科書に載っていた谷川俊太郎氏の詩である。
この詩をきっかけに谷川俊太郎氏の詩が大好きになった。
それから詩集を買って読むようになった。
自分も真似事みたいにして詩を書いた。
フォトポエマーになりたいなぁなんてことを思ったりもした。
サイパンの情報誌には、水中写真に詩を添えて連載もしていた。

「空の青さを見つめていると
私に帰るところがあるような気がする」

今日も雲一つない五月の青空が広がっていた。






Last updated  May 29, 2020 10:00:04 PM
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