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就職内定の会社に保険業務の部署があります。
社長が今回の事故を聞いて 「オレのところへ来い。力になる」 と言ってきました。話を聞きに行ったのが昨日の夕方。 そして、今日現場を見に行く予定でしたが・・・。朝から体が動かない。極度の緊張でウツ症状が出ています。はっきり言って体が動きません。 「くっそー!」 と絶叫しても、動かないものは無理。でも、今日中に交通事故関連で病院へ行かないといけないし、午後には、会社の保険業務の現場検証です。 会社に連絡して社長につないでもらいました 「すいません・・・体が動かないんです・・・。」 「あのなぁ、相手の保険屋相当悪質だから早めにこっちから手を打ったほうが良いぞ。動けないか?」 「はい、事故関連で病院には行かないと行けないので、とりあえず終わったら・・・。」 「分かった、その時点で連絡をよこして。」 動かない体に鞭打って病院へ行きました。総合病院は待ち時間も長いし、ウツの体には凄くきついです。 レントゲンが十枚以上、そして診断・・・まぁね軽い鞭打ちってのは知ってるんだけれど、以外でとっても古い骨のヒビが見つかったりして(笑)。 午後、獅子奮迅して会社に行きました。 片道三十分のドライブをして現場検証。保険担当の方と現場をみます。 そうして、実際に突っ込んできたクルマの位置に駐車して見えるかどうかを確かめました。 見えないんですよ・・・。 「こりゃ、突っ込んだ車も相当勇気がいるなぁ。」 と話をします。 続いて事故車。 「よく無傷だったねぇ。」 「はい、車に助けられましたよ。」 修理見積もりをお願いして帰りました。 そして、早速向こうの保険屋に電話・・・私が出たときと話が違います。完全になめられていました。 結局選択肢が「9:1の過失」か「10:0の過失」車は完全に修理。代車が出るかははまだ不明。ですが、コッチの保険屋が 「代車とるぞ!」 って言ってくれました。 正直に精神的にクタクタです。ですが先が見えました。 全損じゃないんだ!直せるんだ!そう考えただけでも凄く嬉しいです。だって好きな車なんだもん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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