テーマ:ボケーっと田舎暮らし(138)
カテゴリ:音楽
10日日曜日に、ウクレレバンドのライブが会津であります。(くどい?)
今日は、最後の合わせです・・・。が、私のリコーダー破損(そらが噛んで、グチャグチャにして、しまいに何処かに隠した)事件があり、急遽オカリナとウクレレでの参加になりました。 曲は「涙そうそう」と「カントリーロード」ですが、先生からの指導でかなりオリジナルアレンジに・・・っと言うかドンドン変わってしまいました。 結局、ウクレレのストロークに不安があり、出だしだけ私のオカリナともう一人のウクレレ伴奏で、ゆっくり始まり、そこから先はウクレレの性質で私が先生のウクレレを使って、伴奏に加わります。 もう、ストロークが変わる、変わる! 偶然?いや、急遽のライブなので参加者は初心者抜きです。 でも、十年以上ギターを弾いていましたから、ストロークは私はバッチ! なので、出だしをオカリナで静かに演奏して、途中で先生のウクレレを弾きます。 うーん!音が良いんです。 リコーダーは一番先生が残念がっていました。 私のリコーダーはドイツ製。前にも触れましたが、音の質が全く違います。 先生が、プラのリコーダーを持って来て下さり、吹きましたが、確かに音は出ます。 ただ、弦楽器の中の木管(プラだけど)は目立つんです。 「うーん、吹けても、前の音色にはならないよね。」 ・・・悔しい・・・。 木管のソプラノリコーダーの音色が良すぎた? 今回、会津ライブえお提案された女性からは毎晩電話が入ってました。 そうして、 「リコーダーが壊れた・・・」 と言ったら、すかさず先生に電話して 「だって、あのリコーダー物凄く高い(値段)はずだよ、彼ショックだよ。」 と。 確かにショックでした。 リコーダーは、メーカーの性質が出ますから・・・。私が使っていたドイツ製、手に入らないんです。例え手に入ってももう、練習できないし・・・。 でも、先生のアレンジで、楽器を途中で代え、しかも楽曲が変わるときに、演奏者が楽器チェンジって「格好良いかもよ!」で、通して演奏してOKでした。 ふへぇー、天気が変で体調悪いけれど10日はやるどー! また、飛行機ネタもあるので書きたいこと山のようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/07 11:39:04 PM
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