明日も寝る

　お久ですーうぅ。

　んー、実にニートしていました。いやいや、稼ぎは多少ありますから、引きこもり？

　でも、ヒッキーの定番のネットには入らず、うーん……。アニメやら、ゲーム、マンガの世界に逝っていましたっす。

　順不同ですが、私「前のカミサン」と言う言葉をブログで使っていましたが、付き合い二年、同棲三年で、結婚はしていませんでした。これもカミングアウトで、確かに結婚を前提で、彼女の両親も、私の両親も認めたのですが、住民票は一緒ですが、籍は入っていなかったので、この言葉は辞めます。

　昔の彼女の一人……ですね。

　そんで、ヒッキーの間に「うたわれしもの」と言う、アニメを途中まで見て、ＰＳ２でゲームをしていました。アルルゥ、娘にしたい！

　エルルゥ、見たいな女の子いないかなぁ？

　って書くと誤解を招くので、補足します。

　元々、18禁のＰＣゲームだったのが発展した作品。18禁だからって、Ｈゲーと言わないで下さい。この手には、表現方法として、そうなる場合があるのですよ。

　最後は泣きました。良い作品でした。誤解を招かない為にも、ウィキで調べて下さい。

　以下に列挙する作品も、誤解無き様、暇でしたら調べて下さいね☆。

　レンタルＤＶＤでハルヒの二期を見たのは、まぁ良いですわ。

　えーっと、ＤＶＤでは後は「ちゅーぶら」説明は省きますが、ロリ要素はあっても、ホンワカ系で良いですね。

　ちょうど、私自身が、いまだに薬の副作用で発達しているバスト……、参考になりますｗ。

　コラボ企画の背景をしながら、「うっへー背景処理も難しいんだわなぁ」と思いつつ、最近の今あるマンガを見直して、処理の参考ししています。

　ふむ、サーバーに繋いでない、画像処理専用のWin2000Proは立ち上げていました。

　そうして、この共同企画さまのお勧めと、私の趣味と値段で、昨日通院時に、大きな中古屋さんに寄ってラノベとマンガを吟味しました。

　買ったのが「おたくの娘さん」と、アニメで見ていた「ちょこシス」。

　「ちょこシス」は単なるロリ画集で、あんまりでしたね。アニメは、結構心に迫る感じに変わっていたので残念です。

　して、「おたくの娘さん」はハマリました。

　私、高校の頃より「ロリ趣味？」と言われていました。

　いえ、素で（当時、オタクでもなかったですから）身長が小さい娘、笑顔が似合う娘が好きだったんですよぉ。

　でも、高校一年で、同じ剣道部の三年生の先輩（ナイスバディー、勿論女性）から気に入られて、って当時気がつきませんでしたが。

　以前にも書きましたが、高校のプールの授業って、同じ学年では一緒にならなかったんです。

　違う学年の、男女混成が普通でした。先輩と偶然一緒で……。

　高校のプールでも自由とは言いませんが、自主練と言い、結構自由に出来る時間があるんです。その時に、先輩が後ろから私を抱きしめて……。胸が背中に！（汗

　「カメ君って可愛いよね。私好きだよ」

　と。

　私もまだガキです。何て言っていいのか分かりません。高校に入って、何か目標を見つけたくて。

　そう、女性を全く意識していませんでした。

　廊下で、部活前に、何故か先輩と誰もいない場所で会う事が多く、戸惑っていました。

　でも、それって実は先輩の友人も含めて意識的に、その時間が作られていたんです。

　剣道をやっていると、先輩は絶対の神様みたいになります。だからこそ、私は異性として認識できなかった。

　あの先輩の感情は、LikeじゃなくLoveでしたよね。

　また会えたなら言いたいです。「ありがとう」って。

　あ”、良い話しで終わらないのが私のネタです。

　同じ学年の「アサヒナさん」見たいな女性に惚れられて、彼女から「好き」って言われれば良かったのに、言われなくて、気がついた時にこっちから告白して「もう良いです……」とか。

　高校二年の間に、図書館の殆どの本を読み漁り、なんかの賞を貰い「北高始まって以来の年間読書量」と言われましたが……、私はそれ以外のも古本屋で小説を買っていました。

　年間読書が、高校二年の時に400冊ぐらい。

　今の私でも、脅威です。授業中は隠れて読んでいます。読み終わったら、5分の休み時間で図書室に行って、選んで借りて、また読んで。

　国語教師とは何時もバトル！

　「この作者が言いたい事は？」

　と質問されると、

　「ざっけんな、作者は読者に自分の言いたい事を求めていない。感受性の問題で、読者がどうやって受け止めてくれるか、それを作者は望んでいる。こんな授業に意味は無い。」

　どうどうと。私は単元が終わると、テスト前でも教科書を破り、ダストシュートへ入れていました。毎回友人が止めます。テスト勉強をするつもりが無いんです。

　でも、国語は一切授業も聞いていないのに、毎回クラスでは一番。クラス中での「不思議現象」でした。（今思うと、読書量で既に常識を逸脱していたのですから当たり前です。ちなみに、主題の意味が分からないと、その理由を答案用紙に書いて、提出してそこに点をくれていた教師も、凄いかな！って）

　何か趣旨がずれちゃいました。

　高校の頃のネタじゃない！

　そう、「おたく」としてです。

　まぁ、本当に病気以前は「おたく」とは縁が遠い生活でした。偶然「おたく」な友人は出来ましたが、音楽で盛り上がりました。微妙に声優にハマッタのは高校生終わりごろ。

　おたくな友人とは、高校を出てからも5年くらいは友人でした。そうして、同棲した彼女を合わせてから音信途絶です。

　私が「おたく」的になったのは「ARIA」。そうして、妄想が誇大しましたですねぇー。

　ロリフェチらしいんですよ。

　彼女と会ったキャンプイベント（田舎と都会を結ぶイベントで、彼女は東京から四国の小学生と触れ合うイベントに参加。私はイベントのボランティア）。

　小学生と大人が混在するなかで、何かやっている子供？を見て、

　「ねぇ君、みんなと一緒に参加しないか？」

　と言ったのが最初の言葉です。……小学生と間違えました。

　イベントは何泊でしたかね？結構長かったんです。

　当時、私は自分の車で現地に行っていました。

　コヤツ、ダートを責めるのには最適！

　実はボス（小笠原の調査で私を指名してくれた方。専門学校の先生。）が、

　「カメ、遅れて来る○○さんを連れて来て☆」

　と言われ、真夏だったので、屋根を開けてオープンにして迎えに行きました。……雰囲気まじかったぁー。

　迎えに行った彼女は去年も会っています。彼女を拾って、峠を爆走しながらも、「去年会ったあの人を迎えに来た」ってフレーズの音楽が流れてしまって……。

　あ、長いですが、本題に入る前に！

　イベントの寸前でした。キャンプとは別の、借りていた公民館にボスが資料を忘れてきました、（部下、同期生がね！）それで。

　「カメ。あのダートで、資料とって30分で戻れ。いや、戻れるか。人を載せた俺のレガシーじゃ、一時間だが、お前なら行けそうな気が！」

　「いっぇさー！一時間で戻ります。繋ぎ良いですか！」

　「カメ、お前のドラテクと写真は狂っているから、任せた。二時間猶予を持たせる自信がある。十分か？」

　「Ｎさん（先生）大丈夫。行けます！」

　「ううっし、任せた。」

　私は荒れた林道を、時速80ｋｍから130ｋｍで飛ばした。四駆のシフトレバーも絶えず動かして。（ＦＲの時は速い時には、ＦＲにして、コーナーや荒れ地で、一気に四駆に代えて、とにかく片道一時間を15分っで駆けた！）

　車重を軽くするために、屋根は置いていった。

　資料を持って帰って、先生が

「カメ、お前馬鹿じゃないか？速過ぎるし……」

　先生とはその晩酒を飲んで、いかにコーナーを責めて、ドリフトしっぱなしで下りを抜けた事を話しました。

　先生はある意味で悔しくて、私のカメラ師匠？になったのです。

　「カメ、ドラテクと鳥類は最高だけど、カメラはまだまだだなぁ。」

　と言われて……・後日、小笠原で認めて下さった時にはだから、感動でした。良い写真が撮れたから感動で無く、師匠に認めて頂いたから感動です！

　っと、やっぱり話が飛びますね。

　えーっと、今夜まとめます。

　ふーん、っと！実は、妹萌えで、独身だけで娘が欲しいんっす。その理由を不順では無くて、ちゃんと説明したかったんです。

　今は弟が結婚して、弟の嫁から、

　「お兄ちゃん」

　と呼んで貰えるのが幸せですよぉ。私は、

　「妹ちゃん！」

　って呼んでいるのもヤバいかっも！して妹と、弟（彼女の旦那）が居ない時に、一緒映画を見ていたら、別になにもしないのに、オフクロが怒って・・・。

　属性はあります。でも私は常識人です。

　その事を、あとで……。