カテゴリ:釣り談義
小学校5年生のとき、転向間もない不肖オニバン某を釣りに誘ってくれた友人が2人。梅田川でナマズを狙う。エサは現地調達のミミズ。なんと、簡単に2匹も釣れてしまう!
その後友人も増え、釣り竿を抱えて仙台新港へチャリンコを飛ばすのが、毎週日曜日の仕事となる。母親にオムスビを握ってもらい、R45沿いの「磯屋」(現在は、ないけれど。)で500円分の青イソメを買い、常時5~6人で通勤。勤務先(ポイント)は新港の通称「材木置場」前の岸壁。投げ釣りで仕掛けをブチ込んでは、しばし待ちの釣り。この間、材木置場でオニゴッコ、かくれんぼに興じたものだ、懐かしい。 仕事の成果は、カレイにハゼ、シャコエビなんかが結構釣れた。と言っても、一日やって10匹くらいかな。 現在でもそうだが、釣った魚はキチンと食している。釣れてくれた魚への感謝を込めて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 14, 2010 08:24:01 PM
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