宮城の釣り猿

６時に出船、実釣開始は６時４５分。
オイラは右ミヨシに陣取る。
右舷側は４名の釣り師が居並ぶ。

↓メバルタックル



極鋭ヒラメ２．７にミリオネアCV-Z300Fを装備。

開始直後から、ポツポツと釣れてくる。
が、基本は１尾のみで追い食いも殆どしない。
たまに３～４尾連なってくることもあるが。

↓開始３０分のバケツ



寂しい・・・

↓使った仕掛け



ま、ずっとこんな感じで９時２０分まで。
飽きない程度には釣れた。
型は良く、クロメバル４１尾のキープで３０リットルクーラーの８分目程度を埋める。

ほかに、良型のクロソイも１尾。





ちょいと移動し、９時３５分からはアイナメ釣り。
オイラはあまり好まないが、お袋への土産にと参戦。
コッチはもっと渋い。
今季は好調が伝えられているアイナメにつき、ポンポン揚がるのかと思ったが。

↓アイナメタックル



カレイ競技SP1.8にスマック（初期型）を装備。

結果は３０センチ前後を６尾キープ。
チビすけのリリースは５尾。
ほかにマコ１枚。

それにしても、スマックを持ちだしたのはいつ以来だろう。
と、記録を紐解くと、平成19年の１月以来、実に５年振りだ。