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本日は、保護者のための家庭内療育くらすと ペアレンツ・ラーニングクラスがありました。 例にもれず、今 旬で感じることをお話させていただきながら 伝えるべきことをレジュメに沿ってお伝えさせていただきました。
朝、いつものように、移動時間を使って また、いろんな情報を斜め読みしておりました。
で、大手を振って「発達障害の子どもや若者の支援してまーーーす!」って 言うところが発信しているものを読んでたんですけど、 「あのーー、それ支援違うんちゃいますか? それ、介護ですやん!」って心の中で叫んでしまいました。
発達障害児、者の可能性閉ざしてしまってますやん!
しんどいところがあるのはわかってるからって そのことを避けてどないしますん? 過剰に手助けしてどうしますん?
それを小学生とかにやったら、 可能性閉ざしてしまうやん! それどころが発達を後退させますよ・・・(;´・ω・)
あかん、あかん。
支援は、その子の後ろで両手を広げてもしもの時のために待機したり、 歩みを止めてしまった時に 背中をポンポンっとたたいて 前に進むことを促すイメージ。
可愛そうやからって背中に背負う荷物を代わりに持ってあげたらあかん。 身に付けたちからも無くしてしまう。
そもそも境界域にいる子たちを 自立させて、幸せに人生歩ませてあげようとか言う気あるんですか? 境界域いる子やいきづらい子をみんな障害者にしようと思ってません?都合よく。
もっと、可能性追求しようよ、 支援する側の努力怠ってどうするん? 手間惜しんだらあかんやろ?
サポートする機関が障害者製造工場になってるやん。Σ(゚д゚lll)ガーン 介護施設になってるやん ( ノД`)シクシク… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.10 17:39:13
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