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お疲れ様です。
帰宅しようと思ったら、 すごい豪雨がやって来て 帰りそびれたのでもう少し事務所に居ることにしました。 今日は昨夜遅くに保護者の方から入った 報告のことをずっと考えていた。 年齢が高くなると 社会にでるのがもうすぐそこで なんとかその時までに今の困り感が 少しでも減っていたらいいなと思う。 ご存じの通り発達や年齢によって 同じ発達障害であってもアプローチを変える。 幼児期の困り感は必ずと言って改善する。 これは確信できる。 困り感もパッと見ただけではわからないくらいになる。 もちろん、気を抜いたらダメだけど。(^_-)-☆ でも、高校生、大学生くらいになると 手立てが少なくなってくる。 その上、社会は目の前に迫っている。 それくらいの年齢の多くの困り感は コミュニケーションスキルとワーキングメモリー そして、思考の偏りにあることが多い。 もう、ずいぶん前から言い続けているけれど、 大学に行けても深刻な課題が残っているとその先も不安な状態が続くと 予想できる。 どうしてあげる? どうする? って考えていると やっぱり練習する場を増やさなければと 素の自分で安心して練習することができる場を作らなければと思い 新しい場を作ってしまう。Σ(゚д゚lll)ガーン 自分で自分の首絞める。(笑) タイムマネージメントがますます必要になるな~。 若者の学び塾 平日夜月1回開講 コミュニケーションに特化した学び塾 とりあえず、これはやろう。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.10.05 21:07:43
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