カテゴリ:日常の戯言
ここ最近、ダンナに
「俺の同期のヤツと一緒に遊んでみたりする?」 とやたら誘われます。 “同期のヤツ”と言っても、相手も結婚しているのでご夫婦でだそうな。 私は、所謂一般的な「人付き合い」というのはちょっと苦手です。 「接客」みたいに仕事的なものならば問題なし。 「私の友人・知人」であっても特に問題なし。 (まぁ中には苦手な人もいたりしますが・笑) でも、私が完全に関わりのない人との付き合いというのは どうしていいか分からないんですね。 まぁ友達なんてのは最初は全く関わりのないところから 始まるものが多いのは分かってるんだけど…。 なんていうのかな~。 『自分で見つけた友人』というのは元々何らかの共通点があるか、 もしくは話が合う、ノリが合う、相手に興味があるといった “私が”友達になりたい!と思った人たちなんですよね。 mixiやblogを通じて知り合った方とかは特にそれが顕著だし、 リアルの友人たちだってそう。 でも、『ダンナ経由の友達』というのは共通点を探そうにも 相手と顔を合わせたこともメール交換したこともないわけで。 どうしていいのかサッパリ分からんわけですよ。 「会ってみれば分かる」んだろうけど、意外と人見知りなので(笑) その「会う」という行動を起こすまで何だか色々考えたりして かったるいな~と思ってしまうのですヨ。 だってさ。 『自分で見つけた友人』は自分の責任において人間関係を構築したり 最悪、破棄したりできるけど、ダンナが関わってくるとなると話が違う。 失礼のないように付き合わなきゃいけない、と思うし 合わないと思っても簡単に付き合いをなくしたりもできない。 めんどくさ……っっ!!( ゚Д゚) しかもその「同期のご夫婦」というのがテニスが趣味の 超アウトドアな方々らしいのですよ! 多分、合わねぇ(笑) いやいや、そのアウトドアな趣味が悪いとかいうんじゃなくてね。 そこから共通点が見出せないってだけの話なんですがね。 こちとら超インドアなもんで(^^; 最初は「一緒にテニスする?」とか言われたけど、 それだけは何があっても避けたい……_| ̄|○ どれだけ運動してないと思ってるんだよ。 ってか、そうでなくても昔から体育は苦手やっちゅーねん。 と、私がイヤそうな顔をしたら 「じゃぁ、飲み会してみる?」 と言ってきたので、それならば…と。 あんま飲めないけど。 ダンナ的にはヒッキーな私に友人を作ってあげようという 親切心から動いてくれてると思うんですが、ありがためいわk… アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ いいよ! 友達ならネットにたくさんいるし!(それもどうだ・笑) そんなに気にするなよ!! って気もするんですが……。 まぁせっかくだから交友関係持ってみてもいいけどね。 さて、どうしたものか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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