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カテゴリ:渓流釣り
雨が降ったので、先日アマゴをバラした川でリベンジ。左岸へ第一投、アタリなし。今度は水面にかかるカヤに注意しながら右岸寄りにニ投目。サミング(キャストした糸やスプールにひとさし指を当て、糸の出具合を調整すること)を駆使して三投目は流心へ―。ということで、たった三投で答えが出てしまいました。(写真)はその三投目で釣れたアマゴ、前回バラした尺級のとは違うようです。それでも20センチくらい。まあまあのでき。上流から魚が落ちてくるほどの雨ではなかったと思うんですが、もともと2匹いたんでしょうか?一般的に、狭い渕に複数の魚が居ついている場合、デカいやつから釣れます。流下してくる餌も、だから、デカいやつが先に食べてよりデカくなっていくってことです。釣られる時もおんなじ理屈で、釣られていきます(笑。渓流のルアーフィッシングは、流れ落ちる餌を追う魚の習性をうまく利用した釣りでもあります。だから、食いが渋い時でも釣ることができる面白い釣りでもあります。ルアーの着水と同時にフックすることもあれば、足元まで追って来て食うこともあります。澄んだ渓流の中では、その様子をありありと見ることができます。もちろん、見えない水中でのやり取りも楽しいです。でも夏の釣りは暑い。フィッシングベストは背中、総メッシュですが、チェストウエーダーを履いてることもあり、胸から下はムレムレです(笑。釣り具屋に行くと、こうしてムレムレになったウエーダーをうまーく広げて干すための専用ハンガーも売られてたりします。
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いいなぁー、綺麗ですよねやっぱ。
今年は1度も釣ってない(笑) かけてバラした魚は1回下に降りるそうです。僕も何度か経験してます。そろそろまた上がってくるころかもしれませんよー(悪魔のささやき) (2010.08.12 20:30:18)
アメマス夫さん
>いいなぁー、綺麗ですよねやっぱ。 >今年は1度も釣ってない(笑) >かけてバラした魚は1回下に降りるそうです。僕も何度か経験してます。そろそろまた上がってくるころかもしれませんよー(悪魔のささやき) ----- やっぱり、マスつかみ大会とか漁協の釣り大会で放流された残りのニジマスとは引きが違いますね。エアポンプで生かしたまま持って帰るんですが、ニジマスだと死んでます。悪魔のささやき、乗りますよお(笑 (2010.08.13 08:03:54)
子どものころ、おじさんに連れられてマス釣り池に行きましたっけ。いとこの女の子だけが釣れ、私と弟はとてもやな気分でした(笑
(2012.03.02 09:19:22)
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