橘十徳の「いいトシして玩具三昧」第32回：音符がかわいい楽器になった？　明和電機の「オタマトーン」 (1/2) - ITmedia +D LifeStyle
使い道は無いけど、ちょっと欲しい。


機動戦士ガンダムゼロの旧ザク（v．2）

感情的になるとどうしようもなくなるよなと思いつつ。

生きるために殺すが正当化される戦争。極限状態での何のために生きるのか？という問いと答え。

”ゼロ”の意味が全く変わった2巻だったな。

戦争しかも負け組の描写。力の差が無駄に怖い。連邦の白いのと対峙した人らは皆こんな気持ちだったんだろうなぁ。

ジオンの雑兵の漫画として結構面白かった。

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アスカ＠未来系（2．0）

力の解説とか明確な敵の登場とかで、わけのわからん流れを無理やり普通の流れに戻した印象。

島本さんはこういう力技が普通に上手いような。

主人公の欠点「不器用」発覚も、フカヒレおじさんのおかげで一応戦えるレベルに。
伝授の方法と結果から見るに、能力は想像力と自信が反映されてるような気がする。

関係ないが、ホウジョウの後ろの人で、神魔四天王・権吸堂三を思い出した。