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■【追伸】
TVを視る時間も必要ですかね。 動物奇想天外?動物いろいろあります。 ■時間管理の重要性を実感 メールを読む時間が多すぎると感じます。 楽天の日記や多くのメルマガを登録して購読しています。 更に、ネットビジネスの無料・有料のメールセミナーに登録。 これらの広告やメールセミナー情報も丹念に読んでいます。 情報入手のためとは言いながら読んでいるとついつい時間がたってしまいます。 ■最近17インチの大型ディスプレーを購入したため、文字を大きくして読んでいますが、それでも、長い間ディスプレーを見ていると目が悪くなっていくようです。 今日も、今まで何十時間もメールを読み、ホームページを読み続けています。 これから気分転換に散歩に出かけることにします。 ■それにしても、情報氾濫というか、実に多くの情報が流れています。 インターネットの普及時代の新たな文明が形成されつつあるということを再認識するばかりです。 ■一昔前には、パソコン通信に関心を持ち、Niftyに加入して以来PC通信を利用していました。この時代にはフォーラムに参加する程度で、それ以外は手紙の替わり程度の利用法でした。インターネットを利用し始めても、ダイアルアップのために電話代が三万円を超えることもあり、時間を節約しつつPCに向かったものです。 ■それが、常時接続、低料金、使い放題のブロードバンド時代になり、環境が大きく変化してきました。この影響は大きいものがあります。 ■この傾向の中で新たなヒーローやヒロインがうまれています。 まさに、インターネット時代の落し子といわれる人々です。 ■インフォプレナー、情報商人、情報起業家、週末起業家、メルマガコンサル、等々のいろんな分野の人々が独立して収入を得ているようです。従来のサラリーマンとは異なるビジネススタイルの人々です。 ■人生50年時代といわれていたのは、信長の時代。一時、40台から定年後を如何に過ごすかという類の本がブームになったことがありました。何人の人が、これらの本を読んで定年後を準備できたであろうか。この時代は、定年退職後の備えであった。 退職金、年金にも頼ることができなくなりました。 ■現代は、リストラ、不況等で定年まで無事に働ける状況ではなくなっている。この時代をどう生きるべきか。 ■ブロードバンド時代の生き方、生活の糧を稼ぐやり方は従来のサラリーマン時代とは異なったものとなるということです。 ■新時代の生き方を模索するのは、現代の若者もシルバーも同様であります。シルバー世代も初心に帰って、個人起業家に再挑戦する時代になったようである。 ■年功序列という言葉は、いつの間にか古語の類になってしまった言葉です。 ■最近徒然考えている事柄です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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