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■東芝、携帯機器向けに世界最小の燃料電池を開発
親指ほどの大きさで100ミリワットの出力。携帯音楽プレーヤーなら最大約20時間駆動。 2005年中の商品化予定。サイズは縦56ミリ、横22ミリで、重さは8.5グラム。 メタノールを補充すれば充電せずに機器を使用し続けることが可能。 ■燃料電池もいよいよ実用の段階に来たようである。 メタノールを補充するというのは今までの常識から言えば違和感があるが、 ライターオイルの補充の感覚で電力を得ることができるということ。 またまた、日本の最先端技術の力量発揮ということであろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.06.25 12:20:37
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